カラスにも嘴が太いのと細いのと2種類居る。スズメにも頬ぺたに黒子のないのが居るとか。自転車で走りながら、出会い頭に見付けた鳥を撮りだして、ブログUPいている内に、皆さんから目から鱗の情報を沢山教えて貰っている。それが走る楽しみの一つにもなっている。今までも、目から鱗の事実を自分で確認出来た時はこの上なく嬉しい。出来ないものはジジの「?BOX」にドンドン貯まっていく。黒子のないニュウナイスズメもそうだし、宿り木に来るヒレンジャクもそうだ。今はヒドリガモの交雑種に夢中だ。が、常にこれらを探して、緊張しっ放しで走っているわけではない。今日みたいにポカポカ陽気だと、つい、見慣れた鳥でもノンビリ姿をパチリといってしまう。
走行データ D:25.40 T:1.27.24 A:17.4 M:38.1 O:92677.2
河原の草むらにヒバリがチョコマカ。春ですねえ。
矢作川河口といえば猛禽でしょう。偶には珍しい鳥も来るらしい。猛禽のメッカとか。今日も浜松のおじさんが大砲で・・・。
常には真っ黒けの鵜だが、今の時期は頭が白くなるのも・・・。繁殖期に入ったということでしょうか。
そんなことも、我関せずと羽根を広げて春の日差しを浴びている鵜が。
https://www.youtube.com/watch?v=A5ndbR6otcU
もうすぐ春ですね~!!
ご苦労さんですね。
ひばりの目が飛び出してるようにみえますね。
今年は岡崎や豊田に行っていないので、ヒレンジャクに出会っていません。
ヒバリの囀りには時期尚早な気がします。もう少し暖かくなると、天高く鳴き始めるでしょうね。
毎日日曜大工様
今に時期にピッタリの歌を有りが等ございます。春の気配がそこまで・・・。
快談爺様
あの堤防先端は、知る人ぞ知る猛禽類のメッカらしいです。浜松のおじさんは、大砲レンズをセットして、どっかり腰を下ろして待ちの姿勢でした。
たいぴろ様
繁殖期に白くなるようですよ。目立ちますね。
確かに目が変ですね。ならば、タヒバリかなあ。
温泉ドラえもん様
いえいえ、ヒレンジャクは未だ撮った事がありません。自転車コースに1個だけある宿り木を懲りずに見守っています。こうして宿題の鳥が、まだまだ、沢山貯まっています。