矢作川河口・海岸から一色海岸まで足を伸ばしました。ウミアイサを小さく撮ったのは何時だったか。あれ以降、姿を見てない。今日もあの剽軽な姿を探して海岸まで走ったが、影も形もない。見えたのはデカすぎる貨物船だけ。次いで一色海岸を目指したが、道中、堀川で2度目のミコアイサ♀をゲット。今年はパンダガモの当たり年かも。一色海岸に入ったらタヒバリゲット。そして、最終、松林海岸では、オオバン、ヒドリガモの群れの中に首の白いカモが1羽。ズームで覗くと、ナポレオンハットの後ろ半分が緑色に輝くヨシガモだった。完璧な輝きでは無かったが、ハットの形は”らしく”なっていたし、大漁な1日でした。
走行データ D:32942 T:2.00.27 A:16.4 M:32.07 O:118118.46
ヤンチャ坊主頭のウミアイサを探して矢作川河口・海岸まで走ったが、
静かな海が広がるだけで、姿なし。ならば、次は一色海岸へと
走り出したら、
道中、堀川に可愛い姿のミコアイサ♀を発見。ここで見るのは2度目で、高浜の海で
見たミコアイサ♂も入れると、今年3度目のパチリ。こんなラッキーは初めてだ。
一色海岸に入ったら直ぐタヒバリの登場。
最終、松林海岸では、ナポレオンハットの後ろ半分が緑色に光った
ヨシガモをゲット。
ハットの形も”それらしく”なっていて、ジジの狙いの半分以上は達成した。
大漁な1日でした。
やはり行動しなくてはダメですね。(反省)
お天気も良く、波が穏やかだったので、1羽でしたが、ハットの輝きを撮ることが出来ました。らキーでした。
最初、見掛けたときと比べると、ハットの後ろ側が伸びて居ますね。ナポレオンハットらしく見えました。飾り羽も伸びていました。更に進化するのでしょうね。