昨夜は通夜、今日は葬儀に参列してきた。年の暮れで何かと気持ちが落ち着かないところへ、従兄弟の奥さんの突然死の連絡が入り、ビックリ仰天のお参りとなった。本人は、当日、実家の姉弟と電話の最中、少しおかしいから電話を切ると言い、その直後、自分で救急車を呼んだが、車が到着したときには遅かったという。明るく元気な人だったので、家族は勿論、我々親戚も茫然自失の状態でのお参りとなった。7年前、従兄弟が逝ってから、本人は終活メモを残していたらしく、息子は出来るだけその意思に沿って人を呼び、葬儀を計画したと言っていた。早過ぎるのは残念だが、その逝き方は立派な大往生と言うしかない。彼女よりかなり年長のジジとしては、人ごとではなくなってきた。写真は先日撮った寒々しい海苔収穫風景。
太陽が雲に隠れて、撮った写真はモノトーンとなりました。寒そうな風景です。
突然の事はショックも大きいです。
者が、不都合の無い様にの親心、私も昨日気分が悪くて、息子に、刈谷医師会休日診療所まで送って貰い
ました、終活日記は、良いものですね、親戚、縁者、は
大切にと、遺言でしょうね、私は此の後長くは生きれない
83歳です。
見習いたい最期です。
自分自身の後始末を考えないとと思うこのごろです。
自分は大丈夫と思っても、終活を考えておかなければいけないでしょうね。
それも元気だった人が急に逝かれるのは。
終活という言葉、最近よく耳にしますね。でもやっている人はまだ少ないのでは.
その奥様はしっかりした方だったのですね。
我が父にも、もしものことがあったら、どこへ、だれに知らせるべきかの一覧を作っておいてほしいと頼みましたが・・。
まだ、70歳前でした。急なことでビックリしました。
快談爺様
今回のことで、突然病魔がやって来る事を身に滲みて感じました。常に備えておかないといけませんね。
毎日日曜大工様
仰るとおりですね。見習いたいものです。
もっくん様
大変なことが起こり、大変な想いをなさったんですね。遅まきながらお悔やみ申し上げます。そんなことを微塵も感じさせない気丈なもっくん様を尊敬します。へぼジジが言うのも憚られますが、頑張ってください。
猫親爺様
自分だけは大丈夫は無いですね。備えないといけませんね。
たいぴろ様
しっかり者の奥さんでした。元気なときに、なかなか書き残せないものですね。
温泉ドラえもん様
ジジもリストを作ろうと思っていますが、なかなか手が着きません。