昨日、温泉様のブログで、ヒドリガモとアメリカヒドリガモの交雑種の写真を拝見した。頭の白いモヒカン模様はそのままに、目の周りがコガモのような濃い色になっていた。そして、この交雑種は繁殖地ではそれほど珍しい事でもないとのこと。見てみたい。河口にはヒドリガモは幾らでも居る。でも、模様判別には、ちと遠すぎる。久し振りに、鴨に近付ける碧南干拓の大外回り堀川に向かった。河口は目と鼻の先だが、ここにはハシビロガモとコガモばかりで3~4羽オカヨシガモがいたのみ。仕方なく、碧南側の河口堤防へ上ったら、この時間帯は逆光。ヒドリガモの鳴き声とシルエットは確認出来たが、顔の模様は鑑別不能。本日は断念。これからも交雑種探しは続く~。
走行データ D:22.18 T:1.18.26 A:17.0 M:29.8 O:92600.4
ヒドリガモの交雑種探して、久し振りに碧南干拓の大外回り堀川に向かいました。そこにはハシビロガモとコガモの大群と、
少数のオカヨシガモがいました。狙いのヒドリガモは”0”。目と鼻の先の河口には幾らでもいるのに・・・。
仕方なく、矢作川堤防に上りました。ら、いました。逆光のヒドリガモの大群が・・・。
しかし、シルエットでは、交雑模様は判別できません。今日のところは断念。これからも交雑種探しはつづく~。
ヒドリガモの交雑種、宿り木とヒレンジャク、ノスリ等お目当ての鳥が多すぎて、見て回るのが大変です。楽しみながら、ボチボチ廻ります。
快談爺様
交雑種の知識があって鳥を見ると、又、新しい事が分かりますね。
毎日日曜大工様
ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種がいるようですね。
「tて・・・」???。
むぎ様
そんな目で眺めれば、あんなに沢山いるヒドリガモの中には、いるかもしれませんね。走る楽しみが増えました。
たいぴろ様
交雑種が出来るには条件があるのでしょうね。
ハシビロガモは悪顔なので、コガモの方が敬遠するかもしれませんね。(ジョーク)
ハシビロカモとコガモのハーフとかもいるのかなあ?
新種を見つけてくださいな。
<交雑種>なんですか~。
有効でしょうね。
期待しております。