お久しぶりです。
ここのところ忙しくて、ブログ書いてなかった。
言い訳はそのくらいにして。
電卓の不思議を説明するよ!
電卓の数字キーは「1」から反時計回りに、「2,3.6,9,8,7,4」と並んでいる。
この順番通りに並んだ3つの数字を3ケタの数として、4つの数を作っていこう!
「1」から始めて「1」に戻る足し算をしてみると
「123+369+987+741」を足していくと、
答えは「2220}になる。
では、次に「2」から始めて「2」に戻る足し算をしてみると
「236+698+874+412=2220」となる。
同じように、スタートの数字が「3」 「6」 「9」 「8」 「7」 「4」の場合も
「2220」になる。
これは、面白い!
数学はこのような、面白いことに利用されている。
学校でやる数学は、これに比べるとつまらない。
しかし、これは面白い!
数学に少しでも興味を持ってもらえればと思いまーす!
ちょっとしたトリビアなんだけど不思議でないかい。
そう「思う」 「思わない」のは自由なんだけどね。
また、ブログ書きまーす!
じゃあ、またね。