Fluent Design Systemマイクロソフト
しかし、Windows10でネットブックが使えなくなったり、Chromeや他のブラウザが重くなったりとこれまで使用できたものが使えなくなってきている。また、パソコンを買い替えなければ使えないのか。WindowsXPで使えてたものはすでに時代遅れで使えない。無駄なものばかりが増えて出費が嵩む。パソコンも高くなり、中古でないと変えない時代。技術の進歩はそれでも前に進むのだろう。
受信料制度への疑問の声が相変わらず止まらないNHK。こうした批判の声が多い理由のひとつが、NHKサイドのお金の使い方にあるといわれる。関係者が「NHKはドラマでもドキュメンタリーでも民放の数倍の予算をかけていますが、特にドラマの製作費が高まる要因はセットを組むことにあるんです。たとえオンエアで3秒程度しか流れないような些細なシーンであってもセットを作ります」「数秒のシーンに数百万円の予算がつぎ込まれているのは、さすがに『おかしい』という声が局内からも一部あがっています。ですが、それでも節約しようという意識は全体としては皆無ですね」と語ったと「TOCANA」が報じた。
NHKの予算は国会で審議され認められている。要するに税金と受信料の二重取りってことになる。だから、資金は潤沢にあり職員の給与は高く、運営委員報酬も破格である。くだらない番組を流してもそもそも見てる人が少ないのだから誰も何も言わない。自助努力をする必要がない。災害速報だって民放より遅く、報道も政権よりの偏った報道しかしない。そんなNHKに存在意義はあるのか。国会で十分審議してもらいたい。
昨日読んだウェブニュースで人間が書いた文字の識字率が９９．５％であっというまにデジタル化されるというニュースを目にした。翻訳の分野ではGoogleがAIを使い始めてから認識率が著しく向上している。会話の部分はアメリカのIT大手3社がAiを競い合っている。おそらくは時間の問題で相当の会話が認識され、同時通訳的なことも可能になるだろう。すでに英語はかなりの認識率があるらしい。数年後にはAIは言語分野でかなりの進展がみられるだろう。韓国では電話オペレータの苦情が問題になっており、AIロボットにオペレータの代わりをさせようとする動きがある。日本でも老人ホームや役所の受付に会話型ロボットを導入する動きがみられる。さて、これらが実現した際に社会構造はどのように変化するだろうか。欧米の予測では、知的中間労働者人口が減り、単純低所得労働人口が増えると推測されている。企業から電話交換が一瞬にしていなくなったような構造変換が起きるであろう。ウェブデザインもAIができるし、ニュースのようなライティングもAIが可能だろう。ただ、宅配や郵便といった業務が処理速度が向上することで人手不足が今以上に加速することになろう。
今時、こうも間抜けな奴がいるとは。外車の乗り回して不倫の上に、政務活動費不正とは。真面目に歯医者やってたら良かったのに。欲がでたのでしょうね。マスコミは警察より怖いね。しかし、これからは警察が出てくるでしょう。怖いよ～。
© 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 政務活動費の架空発注疑惑を報じた週刊誌報道について説明する橋本健神…
米国のイエローストーン国立公園の静かな環境の下には、巨大なマグマ溜まりがあります。それは、その地域を定義する間欠泉や温泉を担っていますが、NASAの科学者にとっては、それが人間の文明にとって最も大きな自然脅威の1つです。潜在的な超巨大地です。
先月の超爆発について発表した記事に続いて、 NASAの研究者グループは以前、宇宙局の外には見えなかった脅威についての報告書を共有しました。
カリフォルニア工科大学のNASAジェット推進研究所（JPL）のブライアン・ウィルコックス（Brian Wilcox）は、「私は、Nasaが小惑星と彗星から惑星を守る方法を研究した惑星防衛に関するNASA諮問委員会のメンバーでした。「この研究で超火山の脅威が小惑星や彗星の脅威よりもかなり大きいという結論に至った」
イエローストーンはおよそ600,000年ごとに爆発し、最後に爆発したのは約60年前であり、これは私たちが注意を喚起すべきだ」