暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

ついにフランスが動いた

2017-09-06 09:04:11 | 時事

フランス国防省が北朝鮮の弾道ミサイルの射程に入るなどとした声明を発表。北朝鮮はヨーロッパには何も言及していないのに勝手に射程に入ると言い出した。これは明らかに有事の際に参戦する意思表明と受け止める。ドイツは中国の立場を支持しているからあくまで対話路線で行くと決めた。イギリスは日英同盟で参戦する決断をしていた。フランスだけがだんまりを決め込んでいたがついにフランスもNATO側につくことを決めた。これで常任理事国がすべて立場を明らかにした。体制は整いつつある。もはやロシアはモスクワを守るために極東では動けない。残るは中国と北朝鮮であるが、韓国は北朝鮮と全面戦争の準備に入った。もし中国が北を守ればアメリカは中国と戦うことになる。日本は後方支援をしていれば良いだけである。戦争ともなれば血の雨が降るのは覚悟しなければならないが、アメリカは本土を守ることに重点を置いており、韓国人、日本人の犠牲者が出ようとお構いなしだ。まもなく在日、在韓米人の帰還が始まるだろう。その時、決戦の火ぶたが切られる。


コメントを投稿