世間では新型コロナウイルスの爆発的拡散で、大変なことに成っています。我が兵庫県でも陽性者は、12月に入ってから122人、123人、172人、129人、151人、120人、107人、145人、158人、149人と感染拡大期2(1週間40人以上)を大幅に超えています。県としても想定外の事態だと思います。GOTO商店街もどうなるのか…。
カエル君はのんびりと魚釣り。
1:12スケールの釣り竿、バケツ、ベンチです。
世間では新型コロナウイルスの爆発的拡散で、大変なことに成っています。我が兵庫県でも陽性者は、12月に入ってから122人、123人、172人、129人、151人、120人、107人、145人、158人、149人と感染拡大期2(1週間40人以上)を大幅に超えています。県としても想定外の事態だと思います。GOTO商店街もどうなるのか…。
カエル君はのんびりと魚釣り。
1:12スケールの釣り竿、バケツ、ベンチです。
昨日は『みんなの釣り場』に出漁しました。数回の浮きの反応は有りましたが、浮きは沈まず。完全敗北でした。
載せる事が無いので、以前ブログに掲載した西条柿の事を書きます。少しずつ秋も深まり、柿も良い感じになったので収穫しました。高い所は高枝切りばさみ。低い所は直接手で収穫。勿論中途半端な場所の柿は、やはり高枝切りばさみ。これがだるい。今年は豊作で、20㎏程収穫出来ました。
ダイソーでザルを購入。予定通り、2㎏300円で店頭販売してみました。初日は、売れませんでした。
60個程は、家族総出で吊るし柿にしました。この地区は、気候的に吊るし柿は難しいようで、程々につるして冷凍するのがベストの様です。白い粉の様な甘いカビを生やすのは不可能なのか…。約一か月後が楽しみです。
販売の方も、全て売れたらギターの弦でも買いますか…。
雨の日は室内で扇風機をあてます。
以前飼っていた、オランダシシガシラのうめ、さくら、ももの三匹が死んでから二年。心の傷も癒えてきました😅。
今考えると、死因はアンモニア濃度の上昇。下手な水替えが問題だったと思われます。今度は慎重にやっていこうと思います。
さて、今回の仲間は、金色が金運を呼ぶレモンコメット二匹。そして、尾っぽの長いコメット二匹。最後はオーソドックスな琉金二匹です。前回名前を付けてくれた子は、コロナ感染予防のため帰省せず。変な愛情が起こっても困るので、名無しとします。変化が有れば報告しますので、楽しみにお待ちください。
金魚を飼い始めて暫くすると、臭いがするように…。とりあえず、フィルターの活性炭マットを交換。臭いは消えず、数日して2枚目を交換。しかし、一向に臭いは収まらない。
困った時の釣具屋さん!「バクテリアが居ないんや!」との事。バクテリアはフィルター内や砂の中で増殖するらしい。結果的に、シートを交換したのも裏目になったようです。
釣具屋さんのアドバイスもあり、水槽の下に砂を敷いてバクテリアの溶液も投入。暫く様子を見ることにしました。
しかし、水槽の底に均等に敷いた筈の砂の一部分が剥げている…?暫く観察していると、さくらが水槽の砂に体を擦り付けている。砂が剥げた原因は分かりましたが、行動の意味が分からない再び釣具屋さんに電話。「イカリムシかな…?」との事。よく見ると、さくらの左の前ビレに糸くずのようなものが…原因はこれです(水の匂いから急展開)「ピンセットか毛抜きで抜けばいい!」と釣具屋さん。命には別条ないとの事で、一安心抜こうと挑戦したものの、私の視力では無理困った私は、近所の金魚を飼っている方に相談。「ホームセンターに薬が有るかも…」と聞いて、ホームセンターに直行。税込1,188円を払い購入。(勿論、健康保険は使えません)薬を水槽に投入。暫くは様子見です。
みなさんお元気ですか?
私は少し元気です。このブログは釣り情報を掲載することをメインにスタートしましたが、行かなければ更新できない。2015年の8月18日からの、久々の更新となります。しかし、釣りの事では無いので、興味のある方のみお読みください。
最近では、魚を見るのは専ら食卓のおかず。そして、池の鯉、フナ程度です。少し寂しくなったので、水槽が手に入ったのを機に、金魚を飼うことにしました。
目指す魚は、ピンポンパール。釣りにいっていたときに鉄板焼き屋で見かけた魚です。早速釣具屋さんに電話。
「金魚の中で一番難しい魚ですよ!」と素人が飼うのは否定的。結局余っていた金魚を頂く事になりました。(^^♪
「水道水を水槽に入れて、3日間は循環させろ!」と釣具屋さん。早速水を入れて、嫁(金魚)を迎える準備。(^.^)丁度四日後が大漁丸(自動車)の車検。それに合わせて金魚を迎えに行くことにしました。
車検の前に、調子が悪くなったHIDヘッドライトの撤去。暗いハロゲン後戻り…(*_*) 車検当日は、久しぶりに大漁丸(自動車)にクーラーボックスを載せて出発。車検は事務の方と、病気談議に釣り談義。話が盛り上がり、気が付けば車検が無事に終了。整備士さん曰く、「大漁丸(自動車)は良い状態でした。」との事。それもその筈、走行距離は最初の2年で3万キロ。その後はコンスタントに2年で3千キロ。4回目の車検で、3万9千キロでした。(釣りに行かない期間は、走行距離は少ないです。)恒例の3千キロ毎のオイル交換。サービス券を使って、ほぼ基本料金を支払って釣具屋に向かいました。
餌を購入。クーラーボックスに半分ほど水を入れて金魚を連れて帰りました。
「1時間毎に水槽からコップ一杯の水を入れて、水が倍になったら水槽に移せ!」との釣具屋さんの言いつけを守って実行。「餌は3~5分で食べられる量を与えろ!」とかアドバイスを頂きました。
3時間ほどして「水槽に移した?」と釣具屋さんから電話。「まだ3杯しか水を入れてません」と私。よく話を聞くと、1時間ぐらいで水を倍にするペースで良かった様です。元気に水槽で泳ぐ金魚たち。無事に移動完了となりました。
次の日に、「生きてるか?」と釣具屋さんから電話。無事に朝を迎えることができました。
近所の子供さんに名前を付けて頂いた金魚たち。さくら、もも、うめに決まりました。