【昨夜の潮汐】大潮(13.5)満潮02:53/12:49干潮07:03/20:37
円山川下流域『ラムサール条約』登録。
多様な生物のすみかである湖沼や河川、干潟など湿地の保全と賢明な利用が目的で、正式名称は「特に水鳥の生息地として世界的に重要な湿地に関する条約」。1971年、イランのラムサールで採択され75年に発効、日本は80年10月に加盟した。今月3日現在、162ヵ国の計2040ヵ所が登録されている。(神戸新聞7月4日)
市町が何やら嬉しそうに電話に出ていました。対象エリヤは、河口から13kmの流域。コウノトリやハヤブサ、ヒヌマイトトンボ、ヒメシロアサザ等の希少生物が生息している。ヒメシロアサザは、何者?
気に成るのは、エリア内に多数あるシーバスポイント。釣りに制約が無ければ良いのですが…最低ゴミは持ち帰りましょう
さて、この期間の火曜日は釣具屋さんの『鮎釣り日』です。昨日も雨降る中出漁。現地から「雨雲レーダーを確認して」、と連絡が入りました。確認してみると、濃い目の雨雲。「30分は強烈な雨が降り続くでしょう」とヘッポコ予報士の川坊主。川は見る見る濁ってきたそうです。
午後7時半過ぎに、「イカ釣りに行きませんか?」と釣具屋さんからメール到着。鮎釣りは、早めに引き上げた様です。今夜はエギングですか…
閉店時間を目指して、午後8時半頃の遅めの出動。釣具店には、GS君が居ました。
店内には数人のお客さん。私はGS君と雑談。閉店したのは、午後9時半頃と成りました。
釣具屋さんを乗せて釣場に向かって出漁。勿論GS君も一緒です。
すき屋のドライブスルーで釣具屋さんの夕食を購入。元気モリモリ『うな丼得盛』。1,180円です
釣場に到着。釣場は香美町の某磯です。GS君は少し離れたポイント。私と釣具屋さんは、2人並んでエギングがスタートしました。
海は静かで良い感じです。しかし、沖と手前の潮の流れが違うのか、微妙な感じで餌木が戻ってきます。暫くして、「大きなイカが居る」、「4㎏は在りそう。」と足元でアオリイカを発見したGS君。ミニギャフを持って、急いで向かう釣具屋さん。しかし、到着する前にイカは何処かに行ってしまいました。
少し気合が入る私。しかし、ガッチリ藻掛り少し高価なPEラインが功を奏して、何とか回収。しかし、気分は諦めモードです。
終了予定時刻は、午前零時半。エギングを始めて1時間程経過。GS君はスマホを弄りだし。釣具屋さんはウロウロしだしました。私は、惰性のエギングを続けます。
しかし、午前零時頃に微妙な当たりシッカリ合わせてヒット懐かしいジェット噴射です。遠くに居た釣具屋さんも、急いで戻ってミニギャフを持ってスタンバイ。胴長33cm・1.3kgのオスのアオリイカでした。感動のフィナーレ。漸くアオリイカをヒットできました。
完全燃焼した私は、エギングロッドを置いて観戦。予定の午前零時半にストップフィッシングとしました。
(昨夜の移動距離:87.9km)
餌木は何個ロストしたのか忘れました。ラインも数回巻き替え。新しく中古のエギングロッドも2本購入。ガソリン代を考えたら…
ナイトエギングにこだわり続け、嬉しい1杯です
円山川下流域『ラムサール条約』登録。
多様な生物のすみかである湖沼や河川、干潟など湿地の保全と賢明な利用が目的で、正式名称は「特に水鳥の生息地として世界的に重要な湿地に関する条約」。1971年、イランのラムサールで採択され75年に発効、日本は80年10月に加盟した。今月3日現在、162ヵ国の計2040ヵ所が登録されている。(神戸新聞7月4日)
市町が何やら嬉しそうに電話に出ていました。対象エリヤは、河口から13kmの流域。コウノトリやハヤブサ、ヒヌマイトトンボ、ヒメシロアサザ等の希少生物が生息している。ヒメシロアサザは、何者?
気に成るのは、エリア内に多数あるシーバスポイント。釣りに制約が無ければ良いのですが…最低ゴミは持ち帰りましょう
さて、この期間の火曜日は釣具屋さんの『鮎釣り日』です。昨日も雨降る中出漁。現地から「雨雲レーダーを確認して」、と連絡が入りました。確認してみると、濃い目の雨雲。「30分は強烈な雨が降り続くでしょう」とヘッポコ予報士の川坊主。川は見る見る濁ってきたそうです。
午後7時半過ぎに、「イカ釣りに行きませんか?」と釣具屋さんからメール到着。鮎釣りは、早めに引き上げた様です。今夜はエギングですか…
閉店時間を目指して、午後8時半頃の遅めの出動。釣具店には、GS君が居ました。
店内には数人のお客さん。私はGS君と雑談。閉店したのは、午後9時半頃と成りました。
釣具屋さんを乗せて釣場に向かって出漁。勿論GS君も一緒です。
すき屋のドライブスルーで釣具屋さんの夕食を購入。元気モリモリ『うな丼得盛』。1,180円です
釣場に到着。釣場は香美町の某磯です。GS君は少し離れたポイント。私と釣具屋さんは、2人並んでエギングがスタートしました。
海は静かで良い感じです。しかし、沖と手前の潮の流れが違うのか、微妙な感じで餌木が戻ってきます。暫くして、「大きなイカが居る」、「4㎏は在りそう。」と足元でアオリイカを発見したGS君。ミニギャフを持って、急いで向かう釣具屋さん。しかし、到着する前にイカは何処かに行ってしまいました。
少し気合が入る私。しかし、ガッチリ藻掛り少し高価なPEラインが功を奏して、何とか回収。しかし、気分は諦めモードです。
終了予定時刻は、午前零時半。エギングを始めて1時間程経過。GS君はスマホを弄りだし。釣具屋さんはウロウロしだしました。私は、惰性のエギングを続けます。
しかし、午前零時頃に微妙な当たりシッカリ合わせてヒット懐かしいジェット噴射です。遠くに居た釣具屋さんも、急いで戻ってミニギャフを持ってスタンバイ。胴長33cm・1.3kgのオスのアオリイカでした。感動のフィナーレ。漸くアオリイカをヒットできました。
完全燃焼した私は、エギングロッドを置いて観戦。予定の午前零時半にストップフィッシングとしました。
(昨夜の移動距離:87.9km)
餌木は何個ロストしたのか忘れました。ラインも数回巻き替え。新しく中古のエギングロッドも2本購入。ガソリン代を考えたら…
ナイトエギングにこだわり続け、嬉しい1杯です