南瓜は収穫が終わり、不要に成った苗の息の根を止めました。
7個の南瓜が収穫出来て、近所に配ったり楽しい経験をさせて頂きました。「バシッ!」と切る時は、なんとも言えない気持ちに成りました。
しかし、次の日畑の様子を見に行くと…!?
ほぼ枯れている苗に、雌花を発見!時すでに遅し。夕方に見に行くと、枯れていました。
ネットを片付けて、土づくり。次は玉ねぎを予定しています。
南瓜は収穫が終わり、不要に成った苗の息の根を止めました。
7個の南瓜が収穫出来て、近所に配ったり楽しい経験をさせて頂きました。「バシッ!」と切る時は、なんとも言えない気持ちに成りました。
しかし、次の日畑の様子を見に行くと…!?
ほぼ枯れている苗に、雌花を発見!時すでに遅し。夕方に見に行くと、枯れていました。
ネットを片付けて、土づくり。次は玉ねぎを予定しています。
準備を進めてきた土曜夜店。いよいよ始まりました。
沢山の方に協力を頂きました。
イベントは懐メロとフラダンス。昭和の匂い満載で、大成功で幕を閉じました。
終わってしまいました。惜しむ声も沢山聴きました。来年はどうなるのか?
すくすく育った南瓜。3個収穫しました。
まだ2週間から一か月は熟成が必要らしいです。
食べるのが楽しみです。天ぷら、煮つけ、冷製スープ。味噌汁とかにも使えますね。
我が商店街の夏の催し物として、70年以上の歴史を持つ『土曜夜店』が有ります。時代と共に形を変えながら、何とか続いて来ましたが今年で幕を閉じることに成りました。新型コロナで5年間の休止。景気は回復せず、後継者問題で廃業される店舗も結構出てきています。観光で賑やかな我が町も、既存の商店には厳しい状況です。そんな中で、協賛金を得ながらの『土曜夜店』の継続は厳しいと判断しました。役員も何年も変わっていません。
【13年前の様子】
最後は盛り上げたいと、通常一回のイベントも2回開催。協賛金もとらず、露店・キッチンカーを募集。繰越金と商工会の補助金で、何とかカバーするように企画しました。私も最後のお務め、予告の店頭POP、折込広告の作成。防災無線の宣伝放送の申し込み。警察への道路使用申請、消防署に露店の開設届。商店街に幟の設置。進入禁止看板の借り受け。あちこちに電話、申し込みと大忙しです。
最後の『土曜夜店』は、7月27日。盛り上がってくれれば良いのですが…。
私の家の一坪畑には、南瓜が植えてあります。ホームセンターで何気に購入した、えびすと言う品種です。
毎日の水やり、ウリハムシとの戦い、うどん粉病の対応、雨が降っても人工授粉。種から育てて、漸くここまで来ました。収穫の時期です!
調べてみると、
との事。
葉は黄色く成ってきました。
ヘタは結構コルク状に成ってきました。
最後は、『爪を立てても傷つかない』。
……。まだ少し早いようです。
収穫後も、キュアリングと言って収穫したかぼちゃの実をすぐには食べず、追熟させるらしいです。南瓜は、つるから取ってからも自身で成熟し続けるため、特別なことをする必要なくキュアリングすることで、かぼちゃの実に含まれるでんぷんが糖に変化し、甘みが増したり栄養価がアップするとされているそうで、2週間からひと月は日陰の涼しいところで保存するようです。
ヘタがしっかり乾燥して、皮の一部がオレンジ色に変色してきたら食べごろと言う事でした。
中々食べる事の出来ない南瓜です。