おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

詐欺がいっぱい

2024-05-18 07:49:04 | 体験話
最近、+付の番号からスマホに電話がかかる
ニュースでも言っている
+以下の番号は色々あって、AndroidにもiPhoneにも複数かかってきていた
うち一本は留守録もされていた
もちろん、出ないし、留守録も聞かない
手を変え品を変え、いろんなことで騙そうとしているようだけど、真面目なおじいちゃん、おばあちゃん等は出たり、折り返し電話しちゃうんだろうね
まあ、捻くれ者のおじいちゃんのわしは警戒心の塊だから一切触れないから今のところ安心?
以前、カード情報が漏れて、行ってもいないアメリカのなんとかという街のウォルマートで100ドル使われたことがあったが、未だに原因はわからない
多分、カード会社か大手通販から漏れたと思うのだけど、一切公表していない
カード会社がその後、使用確認の2重化、使用上限を密かにつけるなどしていたから、カード会社が情報取られたのではないかと思う
パソコンメールは変なものが一日に200本来るし、まあ、慣れたのは慣れた
今は、迷惑メールの不自然な文章を見るのも楽しみになった
しっかり、セキュリティをつけて、情報を取捨選択できる力をつけないといけない大変な世の中になった


白内障手術後

2024-05-12 22:29:42 | 体験話
白内障の術後、約一ヶ月近く
もう少しで目薬が非ステロイドの抗炎症のもの一種類になる
術後3ヶ月経つまでは無罪放免にはならない
手術後の状況としては、テレビ、パソコンくらいまではほぼ裸眼で見えるようになり
スマホ、新聞を見たり、読んだりするときは、うまい具合に今まで使っていた遠距離用のものがちょうど良くなった
両眼の視力差があるのでなれるまでは少し酔った様にまだなる
脳がまだ慣れていないのだけどそのうち慣れるみたい
それと、視力が回復してビックリしたのが、一年前くらいに購入した有機ELテレビ
すごくきれい
細かいし黒が黒で表現されているのが非常にわかるようになった
5年先だけど免許の更新は裸眼でいけそう
まあ、こんなことだったら早くやればよかったと言うのが本音
費用的には70歳未満と以上ではえらい違うからタイミング的には今回が最高のタイミングだった
よかった、良かったわ



緊急地震速報が

2024-04-17 23:44:46 | 体験話
トイレに入っていたら緊急地震速報
今までなった記憶がないくらい久しぶり
慌ててトイレ終了
結構揺れるまで時間があったので揺れるまでになんとか間に合う
10秒あっただろうか短時間にガタガタという細かい揺れではなくゆっくりとした揺れ
だから、怖い揺れではないような感じ
長周期だから高い建物は大きく揺れたかもしれないが
ついにこのあたりまで地震がくる?
怖い、怖い

詐欺メール、詐欺電話いっぱい

2024-04-06 20:41:30 | 体験話
最近いろんな手口の詐欺メールが来る
申告シーズンが終わったからか、国税庁を語ったメール
毎度毎度の使っていないカード会社からのメール
それに、使ってもいない電力会社からの支払い遅れのメール
1日にそれこそ百単位の数
ごく最近は、スマホに+800が頭についた電話番号からの電話着信
調べると、これは国際フリーフォンとかなんとかからの詐欺電話らしい
国税からなんて騙される人いるかもね
アドレス確認したらだいたいわかりますから、確認しましょう

これって奇妙よね

2023-08-22 17:22:19 | 体験話

季節柄でもないが最近はホラーばかり見ている

ということでもないが、私自身の体験

小さい頃、親父が木札のお守りをいつも首から提げていたのだがある日どこかに落としたのかなくなった時があった

そのころ、当地区に有名な?霊能力者がいて、その方にその話をしたという

「あなたの家の屋根の上に投げられていますよ」

といわれ、親父が「そんなわけないだろう」といって家の塀を伝って屋根にあがった

そのとき、親父の顔がみるみる白っぽくなり、手が震えていた

あった

実はそのお守りは数年後親父が倒れてとき、回復を祈って仏壇に供えたいたのだが

結局、親父は回復せずそのまま亡くなってしまった

葬儀が終わって落ち着いた頃、何気なくお守りを包んでいる袋を開けたところ、

「真っ二つに割れていた」

家族でみんな、・・・・

これは私の夢かもしれないけど

2年半前、大腸ガンの手術のとき、簡単に済むと思っていた手術が8時間半に及んだ

そのときのこと

全身麻酔から覚める前、なんとなく記憶があるのだけど

横たわる自分を周りから取り囲むように上から見つめる優しそうなおじいさん、おばあさんがいた

温かい雰囲気は雰囲気だった

うつらうつらの状態だったから確かではない

でも記憶に残っている

これは臨死体験かもしくは向こうの世界に呼ばれかけたのかもしれない

そのときは看護師さんの○○さん との問いかけに目を覚まして現実にもどったのだが

全身麻酔は脳死状態になっているから、あながち考えられなくもない

あれから、今もなにもなく過ごしているけど、まだ呼ばれたくはない