今年は寒いとかなんとか少し前言っていたがどうでしょうね
またまた、非常に費用対効果の悪いスタッドレス履き替え時期がきた
最近は年に1回も降るか降らないものに無駄だとは思いつつ、もしかしたら・・・・と思い
今年は今月締め切りの仕事抱えているのでさらに面倒くさい
わしの見栄張りのおかげで2台とも輸入車(高そうに見えるらしいのだが実は安い)
そういうことだけど、問題は田舎では輸入車の交換してくれないのだ
仕方がなく、山口まで1時間弱かけて出かけていってカー用品店で保管してあるタイヤ+ホイールと交換作業してもらう
近くにある同じ系列のカー用品店はなぜか輸入車対応しない
タイヤ外すのは国産車と違う工具が必要だとか、ナットボルトがまわるのが反対だとかが理由ですって
それに作業不慣れで失敗して傷つけると弁償が大変だからというのもあるらしい
車の今現の価格が安くても新品部品が高いのだ
ところで、もうすぐ大腸ガンの手術から2年
未だもって?ということがある
・執刀医も摘出したものを見てのガン否定の太鼓判
・CT等の臨床でのガンであってもステージ0という判定
・リンパは念のため周辺の限られていたものだけ摘出するという術前方針
と病理検査結果が出る前に言われ続けていたが、
2ヶ月たって、ステージ3aで一カ所だけリンパにかすかに出ています・・・
で、抗がん剤を半年だけすることになった・・・
実は当時病院はコロナで大混乱で、突然の退院お願いであたふたと抜糸と同時に退院、会計も2ヶ月遅れ、病理検査も2ヶ月かかった
抗がん剤の一番軽い古典的なもの(実際に副作用はなにもなかった)が処方
病理検査?
混乱で冷凍庫コンセント抜けて腐ったのじゃないの?
当時コロナワクチンの冷凍庫がそんなのがあったような
「病理検査の資料が混乱時の不手際でだめになったから真実はわからなくなった。今更そんなこと言えないから万が一に備えて負担の少ない抗がん剤でも処方しておきましょう。対外的にはガンがあったとしてもガンのの見落としとはなかったと言えるし、必要もない抗がん剤の副作用でどうかなる危険性も抑えられる。」
とすれば、つじつまがあうような気もする
と思っておきたい
気楽に考えましょう、わし