３，５月に内視鏡手術をして、短期間に１０ｋｇやせました。その結果、顔、腹が結構たるんでしまったので、スマホの顔年齢ソフト使ってみると、５０代～６０代でがっくり。年齢相応になっただけかも知れませんが、代々しわがない家系なので若くはみられていたのに。筋トレして、だいぶ戻ってきたけど、まだまだがんばろう。
奥さん、娘二人で試してみると、下の娘は２１才、上の娘は２２才、奥さんは・・・・なんと、１６才、何でやねん、口あんぐり。恐ろしい童顔トリオだった。本当の年齢を知ると、もっと恐ろしいと思うが。ちなみに、マリィを試すと、｢顔がありません｣だった。少なくとも、おじさんの顔は犬よりは人間ぽいということか、せっせと顔のマッサージしよっと。
今日も、適当にお散歩。最近、前遊んでいた白柴の｢ちびちゃん｣と会わないけど、どうしたのか心配。
いつものように、何か分からない赤い花。どくどくしい赤で、おじさんの毒舌のよう（娘いわく、わしは逆におまえの方が毒舌だと思うが）。
来月の１３日に｢はぎ時代まつり｣、萩では、この祭りを境目にこたつを出すという節目だそう。
散歩コースの公園にある高校の同期の記念植樹ですが、大きくなった頃は、もうおじさんもよいよいだろうね。
公園内を高校生が走っていたけど、あの頃の顔、体力に帰りたい。
帰って、｢いいよ｣、｢いいよ｣でおじさんのカメラマンでいい顔。
アマゾンをよく使うのでプレミアに入って、聞き放題、読み放題、見放題になった、全部じゃないけど。いい時代になったとは思うけど、音楽業界も、出版業界も、ビデオ業界大丈夫でしょうか。一時だけ、消費者にはいいけど、根本の文化がなくなっちゃうんじゃないかと危惧しますよね。
唯一のおじさんの理解者だった天国のももちゃん、お休みなさい。
