おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

やっぱり年取ったなあ

2021-08-05 21:07:30 | 日記
犬と猫の無防備な姿。


今はこの方たちもエアコンのある部屋でこんな感じ。
ということでマリィさんとピピさんへ。

おじさんが子供の頃扇風機だけだったんだよ。
その前はウチワしかなかったんだよ。
その時は、暑いから家の玄関、窓全開で寝てたんだよ。
夜街を歩くと、中で寝ている姿が外から丸見えだったんだよ。
バンツとシャツで出歩いても平気な時代だったんだよ。
なんとも平和な時代は時代だった。
貧乏だったけどオヤジもおふくろもいて、今みたいに面白いものはなかったかもしれないが適当に幸せだった。
いいものも食べられなかったけど適当に幸せだった。
牛肉もあまり食べられなかったなあ。
夏はそんなことを思い出させる。
今から60年近く前のこと。




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2 コメント

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Unknown (osa-michi2016 )
2021-08-05 21:39:59
蚊帳を吊って寝ました。
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Unknown (マリィの関係者)
2021-08-05 21:45:08
そうですね。
蚊帳の中には必ずと言っていいほど蚊がはいって家族総出でパチパチしていました。本当に夢見たいなのんびりした時代でした。末広がりの将来が見えていて肉体的にも精神的にも健康だったですね。
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