おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

ペットお尻とじじいのお願い

2018-03-09 21:55:50 | 日記

マリィのパンのようなお尻。

どこかの女子高生に「かわいい~、食パンみたい」だって。

猫のお尻。でも真っ黒けなのでどれがお尻かわからない。

仏壇の前で、一枚、相変わらず、悪い顔だ。ゴリコさん、もとい、ピピさん。

ペットたちは仏壇の前がすきなのはなにかあるのか? ピピさんは仏壇の前後をいつもうろうろしているが、ものを壊したり、取ったりはぜったにしない。マリィさんと、先代犬モモさんはこの座布団で寝るのが好き。先祖の関係もあるのかも、すこし不思議に思うこともある。マリィなんか、目が大きく、優しい目つきしているので、どことなくだれかに似ているようにみえないこともない。

実は、昨日は、私の母の33回忌だった。あと、数年先には、父親の50年の永代供養もする。

亡くなった歳からみれば、父親より10才以上、母親より5才上になるんだ。

昔のイメージからするととんでもじじいになった。若かった頃、今のわしの歳の人はすごいお年寄りに見えたから、わしもそんな感じなのかなあ。

ああ、いやだ、じじいになるのはいやだ。

明日から、明日から、肉体改造しよう。しわ伸ばそう、○○を生やそう、念力でも使って、仏壇にお祈りして、神社に詣でして。とにかく、八百万にお願いします。

ついでに、日本の本当の裏がつぎつぎ露呈してきましたね。民も官も嘘も方便、偽造何のその、どうせなにもわからないだろうからなんて。

今度ばかりは、首の一つや二つ、大きな首もとらないと。証拠隠滅のおそれがあるといって7ヶ月も留め置かれている籠池さんより、もっとなんとかせんといけないところがあるだろう。

その昔、身近で、事件になるところをある力でもみ消しでいたことを知っていたけど、そんな時代がまだまだ庶民の見えないところで続いていたなんて、とんだ民主主義でしたね。

 


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