三年生は,わり算の文章問題です。
委員さん,町教委など大人が8人近くいましたが,堂々と発表していました。
次は二年生の算数です。時刻と時間についての学習です。
手元に,算数セットの時計があります。 時計の学習ですから,「ほっとけい(放っておけ)」! とはなりません。
「今朝何時におきましたか?」「昨日は何時に寝ましたか?」「昨日家庭学習どのくらいやりましたか?」という時刻と時間にまつわる質問が投げかれられ,「六時におきた」「八時半に寝た」などという低学年理想の回答が返ってきていました。
三時間目,本校の授業を公開しました。
写真向かって一番左の方と,(中腰の方は,この取材に訪れた釧路新聞の記者の方。) そのお隣の方,そのお隣は,教育長,そのお隣が,学校運営協議会会長です。 したがって,3名の方がいらっしゃいました。
一年生は,学級をよりよくするために必要な言葉について。いわゆる「ちくちく言葉」と「ふわふわ言葉」について考えました。学級活動を一般に公開の場面は珍しいかと思います。子供たちの心の中の様子が垣間見られます。
今日は,一,二年です。
明日は,三,四年です。
あさっては,五・六年です。 よろしくお願いします。
さて,たった今,川北地区コミュニティスクールの委員さんと町教委の方が来校され,本校の授業をご覧になられました。
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