児童下校後,14:50から,図書室で研究協議です。 これからの授業づくりの方向性を確認できましたし,指導主事,指導主幹より大いに参考となるご助言をいただきました。本当に本日は長時間にわたり,ありがとうございました。
進行の研修部長
特設授業担当の授業者から
意見交換
研修部長によるまとめ
指導主幹よりご助言
指導主事よりご助言
学校長よりあいさつ
本当に一日大いに研修させていただきました!
学校長挨拶
児童下校後,14:50から,図書室で研究協議です。 これからの授業づくりの方向性を確認できましたし,指導主事,指導主幹より大いに参考となるご助言をいただきました。本当に本日は長時間にわたり,ありがとうございました。
進行の研修部長
特設授業担当の授業者から
意見交換
研修部長によるまとめ
指導主幹よりご助言
指導主事よりご助言
学校長よりあいさつ
本当に一日大いに研修させていただきました!
学校長挨拶
最後は六年生 「比と比の値」 全体の量をもとに,部分と部分の比で分ける方法を考えることができる。
おじゃましたのは,終わる10分前からです。 練習問題に取り組み,自然と周辺の子供同士で意見交流をしていました。本校六年生は,自然発生的に,対話ができるようになってきています。
こうやって各自で解いた後,
という具合で,交流がスタート
キンコンカーンのチャイム後も,
机に向かって取り組む姿がありました。さすがぁ~ 六年生!!!
五年生 「分数をくわしく調べよう」 約分ができる場合の加減計算の仕方を理解し,その計算ができる。
おじゃました時間帯が,授業終わり15分前ということもあり,今日学習したことの定着をみる問題を解いていました。異なる分母どうしでは,通分して分母をそろえることや分母を最小公倍数にする方法で解くことなど身につけることができました。
4年生 「垂直・平行と四角形」 長方形,平行四辺形,ひし形を対角線で分割してできる,二つの三角形は,合同であることを知り,これらを使っていろいろな四角形をつくることができる。
各自に,この六種類の紙が机上にあり,(見えますでしょうか?)対角線が引いてあり,それに沿ってはさみで切っていく作業を通して,学習テーマに迫ろうというものです。このような図形の切取活動などを算数的活動ともいいますが,それによって,理解を深めさせることが目的です。
その対角線でカットし,できた2つの三角形は,合同であることが確かめられたようです。
三年生は,「わり算を考えよう」 問題場面に応じた,商やあまりの処理の仕方を理解することができる。
書かれているとおりの問題が出題され,皿の枚数を出します。そして,その答えとなった理由をノートに書きました。説明をがんばってたくさん書いていました。
20÷3=6あまり2ですが,6枚とあまりの2つをのせるための,あと1枚が必要。すなわち,7枚ですよね。そのところの理屈をどう子どもたちは考えたか。次の学年のほうへご案内したので,その後の展開は見れませんでしたが,子どもたちの意見交流が活発に行われたようです。