チケットをもらったので、竹橋の近代美術館に行って来た。
ペーター・メルクリと青木淳の「建築がうまれるとき」
建物をつくる時、どういうプロセスを経て設計されていくのか
模型が100近く並べられていて、説明されていた。
素人の私にも、その試行錯誤はよく分かる。
たくさんの模型を前に思ったのは、
「手を動かさなくては、まず手を・・」という事
この気持ちを奮い立たせるために、出歩いてるようなもの。
まだ充電が足りない感じだけれど。
写真は、ベランダの赤桐にかけた風鈴。
風鈴、浦安の「ギャラリーどんぐりころころ」さんに納めました。
7月からは柏の「器処 くり原」さんにも置かせて頂く予定です。
ペーター・メルクリと青木淳の「建築がうまれるとき」
建物をつくる時、どういうプロセスを経て設計されていくのか
模型が100近く並べられていて、説明されていた。
素人の私にも、その試行錯誤はよく分かる。
たくさんの模型を前に思ったのは、
「手を動かさなくては、まず手を・・」という事
この気持ちを奮い立たせるために、出歩いてるようなもの。
まだ充電が足りない感じだけれど。
写真は、ベランダの赤桐にかけた風鈴。
風鈴、浦安の「ギャラリーどんぐりころころ」さんに納めました。
7月からは柏の「器処 くり原」さんにも置かせて頂く予定です。