越後妻有に「大地の芸術祭」を見に行ってきました。
棚田広がる里山に、国内外から約300点のアート作品が集まり
古民家や廃校を利用したり、自然の緑にそのまま溶け込む作品だったりと
あまりの範囲の広さと多さに、見れたのはその何分の一という感じ。
ダイナミックな作品が多く、非常に見応えのあるものでした。
精力的に見て回った、アート三昧の3日間。
四年ぶりの旅行(なんと出不精!)としては、最高の選択でした。
棚田広がる里山に、国内外から約300点のアート作品が集まり
古民家や廃校を利用したり、自然の緑にそのまま溶け込む作品だったりと
あまりの範囲の広さと多さに、見れたのはその何分の一という感じ。
ダイナミックな作品が多く、非常に見応えのあるものでした。
精力的に見て回った、アート三昧の3日間。
四年ぶりの旅行(なんと出不精!)としては、最高の選択でした。
前回の時に、漠然と「面白そうだなあ~」と思ってて
なかなか腰の重い私ですが、ガイドブック見たら
おおこれはこれは!・・今年はぜひ!という感じになりました。
敷地が広いので、作品が伸び伸びして見えます。
作品から作品へまわる途中の美しい景色もまた
作品?だったします。
車座おにぎりには出会えなかったけど、おにぎりは食べた。
やっぱり「こめどころ」は違います。
〉みどりたまさん
ほんとに濃い3日間でした。
もしかして私、棚田見るの初めてだったかもしれません。
同じ事を都市部でやっても(スペース、規模で無理でしょうが)
違ったものに見えたでしょう。
五感に響く、お祭りでした。
棚田って魅力的。
実際携わっている農家の人たちは大変なんでしょうけど。
四年なんてま~だまだ!
私なんてもっと旅行してないよ。
モダン作品だけど、面白そうなのがたくさんあるね。
「車座おにぎり」には参加しましたか?
妻有を「つまり」と読むのも初めて知ったわ。
越後妻有交流館キナーレには、新潟市からの帰りにトイレに寄った記憶があるのだけど…
行くなら、時間をかけてゆっくり見て回るのがよさそうだね~。