”ママァ~~がんばってぇ~”
”ママァ~~かわいい~~”
はるちゃん
聞こえてるかな
りゅうちゃんが応援してるよ
可愛い声で
小さな体で
はるちゃん
幸せだね
ママのことを
最初から最後まで
食い入るように見つめて
演奏の終わった後も
もみじのおててで拍手喝采
よかったね
きっと
りゅうちゃんにとってのママは
一番のヒーローだよ
永遠に
はるちゃん
無事、大役を終えてよかったね
次は、ランタンフェスティバルに向けて頑張ってね
可愛い声援の為にも
風香・・
”ママァ~~がんばってぇ~”
”ママァ~~かわいい~~”
はるちゃん
聞こえてるかな
りゅうちゃんが応援してるよ
可愛い声で
小さな体で
はるちゃん
幸せだね
ママのことを
最初から最後まで
食い入るように見つめて
演奏の終わった後も
もみじのおててで拍手喝采
よかったね
きっと
りゅうちゃんにとってのママは
一番のヒーローだよ
永遠に
はるちゃん
無事、大役を終えてよかったね
次は、ランタンフェスティバルに向けて頑張ってね
可愛い声援の為にも
風香・・
49回目の誕生日
おめでとう
この一年も
仲良くあなたと暮らしたい
明るい笑顔で過ごしたい
いつまでも
優しくいてね
元気でいてね
家族の為にも
私の為にも
おねがいね
今日は、主人の誕生日
プレゼントは、
本日のイベント
国際交流フェスティバルで弾く
娘の二胡の演奏
あなたにとって
素敵な一日でありますように
風香・・
背高のっぽのアワダチソウ
夢を見たいとお空へ伸びる
負けずに私も見たいよと
アワダチソウと背くらべ
つまさき立って あご上げて
頑張ってはみたものの
アワダチソウったら
ぐんぐん伸びて
とうとう私を越えちゃった
見たい夢ってお空なの?
それともおひさま お星なの?
私の夢は小さくて
アワダチソウには敵わない
だって 愛するお庭に種植えて
お花を咲かせることだもの
しょんぼりな私
あれ?
あんなに伸びたアワダチソウ
私の目線に腰かがめ
”その夢とっても素敵だよ”って
黄色いお花が笑顔になった
いつの間にか
アワダチソウと私
おんなじ背たけ
いたるところで見かける
背高泡立草
群れて咲くのは
私と同じ
淋しがり屋なのかな・・
風香・・
こんな時
弱さがわかる
こんな時
優しさが沁みる
だからこそ
生きていかなくちゃ
倒れそうになっても
這いつくばって
前へ 前へ
時間は戻せない
過去には戻れない
悲しいけれど
それが現実
それでも
今ある姿は
人生(たび)の途中
季節の移ろいとともに
私も移ろいゆく
穏やかな流れに乗って
ゆっくりと
確実に・・
この悲しみは
いつかは過去になり
言葉綴りの私には
降り積もる雪のように
経験として積み重ねられ
未来に活かされる
自分の為だけでなく
迷う心への
説得力として・・
ならば
この悲しみは
与えられた大切なもの
溺れるのではなく
知恵をつけよう
いつか
涙色に染まる背を
そっと優しく
さすってあげたいから
ぬくもり宿した
あたたかな
私らしい心の手で
~皆さまへ~
体調不良のため、
ほんの短い間ですが
ブログをお休みします。
いつもお読みくださっている皆さま
今回のことで
あたたかな声をかけてくださった皆さまに
本当に本当に感謝しております
また、元気になりましたら、
よろしくお願いいたします
風香・・
省吾・・
本当はね
コンサート前日まで
弱気になってたの
もう 行くのやめようかなって
諦めかけてた
日増しに悪くなる
病気が怖くて
その激痛に耐えられなくて
薬ばかり飲んでると
悲しくなるの
生きてることさえ辛くなる
だから
へこんでたの
でもね・・
元気出して行って良かった
本当に良かった
音楽が流れると
動き出す体が熱を持って
自然に痛みが引いてゆく
省吾がステージに立った瞬間
ボルテージがさらに上がって
病気も全部吹き飛んで
最初から最後まで
踊りっぱなしだったよ
これでもね
ダンスは自慢なの
周りが驚いてるのがわかると
さらに私の体はクネクネ動く
いつか
そんな私に省吾が気づき
長い間
一緒に同じダンスをしてくれたこと
忘れない
いつまでもいつまでも
手を振ってくれて
凄く嬉しかった
あの時があるから
今の私がある
頑張るね
省吾も
人知れずたくさんのものを抱えながら
頑張ってるんだもの
私も負けないよ
しっかり治療して
また コンサートで弾けるからね
省吾・・ありがとう
本当に 本当に
ありがとう
どの道を歩いて行こうと
君は君の その人生を
受け入れて楽しむ他ない
最後には 笑えるように
浜田省吾 「日はまた昇る」より
生涯愛する
私の恩師の言葉です
風香・・