平山先生からの年賀状と、今年のお年玉切手💛
15年以上も前に
先天性の萎縮症により見えてない右目が白内障になっていて
見えてないから気づくのが遅れて大変なことになってました。
初めにかかった病院で、
「手術しないとそのうち大変なことになる。
でも、難しい手術になるから失敗するかもしれない」と。
困り果てて、知り合いの看護師さんに相談して紹介して頂いたのが
平山先生でした。
寡黙な平山先生は、私の目をじっくり見てくださり
「私なら出来ますよ」
と、ポツリと、でも、心強くそう仰ってくださいました。
不安で押しつぶされそうになってた心が救われて
先生の前で泣いてしまいました。
家族にいっぱい心配させたけど、
手術は無事に終わりました💛
右目が見えるようになるわけではないけれど
空の青さだけがわかるようになって、
なんだか生まれたての自分になったような気がして凄く嬉しかったのを覚えています💛
平山先生には、生きている限り感謝の気持ちを持ち続けます💛
その一つの形が、先生への年賀状です
平山先生も、毎年年賀状をくださいます
今年頂いた年賀状は、お年玉が当たってました
可愛い兎の切手
大切に大切にします
平山先生
これからもお身体大切されてお仕事なさってください
いつも応援しております
hitomi