スーパーの棚には、今まで通りに米が沢山積まれてるけど、私は5kgを購入してるが価格が高騰してるようだ。
新潟産新米5kgで¥3.000超だ、どうなってるんでしょうね。
今回の撮影写真は「吹屋ふるさと村」。
岡山県高梁市成羽町吹屋に一泊二日で撮影に行ったときのです。
吹屋は江戸時代に銅山と弁柄(ベンガラ)という赤色顔料によって大きく繁栄した地区であり、吹屋の特異な点は、個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、町全体が統一されたコンセプトの下に建てられたという当時としては驚くべき先進的な思想にあります。
昭和49年には岡山県のふるさと村に認定され、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区に、そして令和2年6月19日に「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」として日本遺産の認定を受けました。
旧吹屋小学校。
平成24年3月までは高梁市立吹屋小学校として使われていましたが、児童数減少により廃校に。
平成27年から全面解体して地盤補強、建物の構造補強が行なわれ、令和4年に公開されています。
夜のライトアップ。(何時もライトアップされてるかわ不明)
ラ・フォーレ吹屋。
小学校の横にあるこれまた元々学校っぽい雰囲気の建物は現在ホテルとして営業中。
宿泊者以外でも喫茶コーナーの利用は可能です。
このホテルに一泊でした。
広兼邸。
銅山とベンガラの原料・緑礬(ローハ=鉄鉱石を焼いて生成)の製造で富を築いた豪商。
映画「八つ墓村」のロケ地にもなっている。
ふるさと村。
旧片山家住宅。
弁柄屋としての店構えを残す主屋とともに弁柄製造にかかわる付属屋が立ち並ぶ「近世弁柄商家の典型」と高く評価され、平成18年12月、国の重要文化財に指定された。
ベンガラ館。
ベンガラ(紅殻)は、吹屋銅山の硫化鉄鉱(酸化第二鉄)から不純物を取り除いた結晶の緑著(ローハ)を原料にした無機赤色顔料。
吹屋銅山の捨石から偶然発見された天然弁柄がルーツで、銅鉱採掘時に銅鉱脈の近くで産出するので「銅近」とも呼ばれていました。
高級なベンガラ(紅殻)、陶磁器の模様書き、塗椀の下塗りなどにも使われ、重宝されたのです。
このベンガラ館は、明治時代のベンガラ(紅殻)工場を資料館として復元したもの。
手前が緑礬(ローハ)奥が乾燥緑礬(ローハ)その奥が焼き。
吹屋銅山 笹畝坑道。
吹屋銅山の観光用の坑道が笹畝坑道(ささうねこうどう)。
大同2年(807年)の発見と伝えられる吹屋銅山。
笹畝坑道は、吹屋が財を築いたベンガラ(紅殻)は、銅鉱採掘時に銅鉱脈の近くで産出する硫化鉄鉱(酸化第二鉄)が原料となったため、日本遺産「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」の構成資産になっています。
銅山は昭和47年に閉山していますが、江戸から大正時代まで採掘され、おもに黄銅鉱などを産出した笹畝坑道を復元整備したもの。
復元整備された延長320mには、鉱石搬出軌道なども残り、坑道内に配された人形などで、当時の採掘の様子を再現しています。
通年15度前後と一定した気温、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。
見学者はヘルメット装着の上、徒歩で坑道内を移動。
録音テープが流れている、見学者は私一人。
外に出ると、カメラは見る見るうちに水を掛けたようにびっしょり。
レンズがダメになり修理依頼。
帰りに高梁市を観光して帰りましたので次回載せます。