新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

今日のコラム

2015-10-21 07:03:50 | 日記
☆ 今日は2015年10月21日(水) あかりの日 ☆

☆ 1981年、照明関係4団体(あかりの日委員会)が制定。1879年10月21日、トーマス・エジソン(1847-1931)によって発明された実用的な白熱電球が灯された日を記念している。エジソンは後に日本の京都で取れた竹をフィラメントに使う改良をほどこし、白熱電球は世界中に普及していった。あかりのありがたみを認識する日。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆ 10月21日 松下幸之助 一日一話(松下幸之助.COM)

競争相手に学ぶ

今日、たとえば企業などにおいて、非常に力もあり、立派な経営をしている相手と競争していくというような場合、ともすれば、困った、大変だと考えがちではないだろうか。しかしこれは「相手の経営のいいところは大いにとり入れてやろう。

また、こういう相手と競争していくのは一面大変だけれども、同時に非常な励みにもなる。結局自分のところの発展にプラスになるのだ」と考えたらどうだろうか。そうすれば、相手の良さも素直に呼吸でき、さらに心ものびのびとして、相手に負けないような知恵もでてくるかもしれない。

指導者は、競争相手からも学ぶ心構えが大切だと思う。 ☆


☆【コラム】 筆洗

2015年10月20日 東京新聞 TOKYO Web

▼米喜劇作家ニール・サイモンさんの「サンシャイン・ボーイズ」は、寄席芸人コンビの「老後」を描いている

▼この二人、あまりに仲が悪くてコンビ別れしたが、テレビ出演を打診され、再結成することに。仲が悪かった二人が老体にむち打って、笑いに取り組む。その設定だけで面白い。そして泣ける。喜劇人の老いはどこか切ない

▼同作の寄席芸人の一人アル・ルイスが当たり役だった熊倉一雄さんが亡くなった。八十八歳

▼熊倉さんといえば声優としてのイメージが強いが、サイモン作品などの翻訳劇、井上ひさしさんの「日本人のへそ」など、質の高い喜劇を長年、提供し続けてきた方である。日本の「サンシャイン・ボーイズ」の一人であると強調しておきたい

▼熊倉さんが歌った「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌にこんな逸話がある。あの曲はテレビ化以前の一九六七年、少年マガジン連載作品の主題歌を集めたアルバム用に収録された。ラジオの深夜放送で火が付き、鬼太郎人気とテレビ化につながった。あの独特な歌唱なくして二、三世代にまたがる現在の鬼太郎の人気はなかっただろう

▼それにしても、あの「ひょうたん島」も寂しくなったものだ。ドン・ガバチョ(藤村有弘さん)もマシンガン・ダンディ(小林恭治さん)ももういらっしゃらぬ。そして海賊トラヒゲも。昭和少年には秋の夕焼けがやけに目にしみる。 ☆


☆ 今朝も良い天気です、秋晴れですが、昼間は暑いです。

今日も話をする友はなし、一人散歩をする予定。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、元気に過ごしましょう。 ☆


10月20日(火)のつぶやき

2015-10-21 03:36:42 | 日記