去る17日、日本武道館にて「外国人参政権に反対する一万人大会」が開催され、私も出席してきました。私はこのブログでも度々「反対」を表明してきましたので、その理由は過去のブログをご覧いただきたいですが、当日は一万人以上の多くの方々が参加し、この問題に対する危機感の高まりを感じえることができました。地方議員も全国各地から参加しましたが、政府からは亀井大臣が参列、民主・国民新・自民・みんなの党・たちあがれ日本など、多数の国会議員も席を連ねました(写真ご参照)。また、現在、35県議会での反対決議、234市町村議会での反対決議、551地方自治体首長の反対署名、3411の地方議員の反対署名が集まっています。
会場の日本武道館には熱気があふれ、良識ある国民の力強さが表れていました。しかし、当日の模様は一部の新聞が取り上げただけで、多くのテレビや新聞では報道されなかったようです。これだけの民意を報道しないマスコミ各社には、何か意図するものがあるのでしょうか?テレビ・新聞は、もっと公平に客観報道につとめるべきであり、一方的に偏った報道を改めないかぎり、国民(視聴者・購読者)の信頼をそこない、自らの立場を失う結果になるのではないでしょうか?我々国民は、マスコミに対して一歩引いた目線を維持しなければならないと思います。
前回更新後の主な活動報告です。
14日(水) 区民環境委員会・広聴活動
15日(木) 事務作業・広聴活動
16日(金) 連合板橋会合・地域活動
17日(土) 外国人参政権反対一万人大会
18日(日) 調査活動・城北地区ボーイスカウト大会
19日(月) 昭和の日ネットワーク会議・地域活動
会場の日本武道館には熱気があふれ、良識ある国民の力強さが表れていました。しかし、当日の模様は一部の新聞が取り上げただけで、多くのテレビや新聞では報道されなかったようです。これだけの民意を報道しないマスコミ各社には、何か意図するものがあるのでしょうか?テレビ・新聞は、もっと公平に客観報道につとめるべきであり、一方的に偏った報道を改めないかぎり、国民(視聴者・購読者)の信頼をそこない、自らの立場を失う結果になるのではないでしょうか?我々国民は、マスコミに対して一歩引いた目線を維持しなければならないと思います。
前回更新後の主な活動報告です。
14日(水) 区民環境委員会・広聴活動
15日(木) 事務作業・広聴活動
16日(金) 連合板橋会合・地域活動
17日(土) 外国人参政権反対一万人大会
18日(日) 調査活動・城北地区ボーイスカウト大会
19日(月) 昭和の日ネットワーク会議・地域活動