鹿のソフト、ジャーキーが完成。
今回は最高の出来上がりだ。
やはり、気を抜かず、手を抜かずが大切なようだ。
タレに漬け込んだものを風に干すのだが
油断した隙にカラスに6枚ほど盗まれた(悲)
まぁ、お裾分けということにしよう。
気分がいいのでレシピを公開しよう。
CANちゃん流『ソフト、ジャーキーの作り方』
油の少ない赤身肉を10mm~15mmの暑さの板棒状にカットする
(少しくらいの筋や薄皮があってもかまわない)
タレを作りカットした肉を2日間漬け込む(途中、何度か混ぜる)
「タレ」
赤ワイン 2
濃口醤油 1
砂糖(三温糖) 0,5
おろしニンニク
ナツメッグ(沢山入れすぎないこと)
一味唐辛子(好みで)
※タレの量は肉の半分くらいを目安にする
味が浸みたら吊るして、風で干す(表面が乾くくらいでよい)
※味が浸みたのを3cmくらいに斜めにカットして網で焼いて食べても美味い。
80度までゆっくり温度を上げていく(急激に温度を上げないこと)
出来るだけ密封しない空気が流れ風がおこるようにすること。
表面が少し硬くなってきたら煙を少しづつ入れる。
燻製ではないので煙は控えめにする。
(この漬け汁で煙を多くすると肉が苦くなる)
温度が80度に上がってから1時間半~2時間で様子をみる。
触ってみて弾力性があればOK、
火を止め、煙の元を全て引き出し、密封して慣らす。
※ ソフトジャーキーであるため長期保存は出来ない
(冷蔵庫で1週間~10日はもつ)
※ 長期保存を望むならもう少し火入れを長くする。
薄くへいで食べるのがよい。日本酒以外何でも合う。
レモンや粒胡椒をつけて食べても美味い。
今回は最高の出来上がりだ。
やはり、気を抜かず、手を抜かずが大切なようだ。
タレに漬け込んだものを風に干すのだが
油断した隙にカラスに6枚ほど盗まれた(悲)
まぁ、お裾分けということにしよう。
気分がいいのでレシピを公開しよう。
CANちゃん流『ソフト、ジャーキーの作り方』
油の少ない赤身肉を10mm~15mmの暑さの板棒状にカットする
(少しくらいの筋や薄皮があってもかまわない)
タレを作りカットした肉を2日間漬け込む(途中、何度か混ぜる)
「タレ」
赤ワイン 2
濃口醤油 1
砂糖(三温糖) 0,5
おろしニンニク
ナツメッグ(沢山入れすぎないこと)
一味唐辛子(好みで)
※タレの量は肉の半分くらいを目安にする
味が浸みたら吊るして、風で干す(表面が乾くくらいでよい)
※味が浸みたのを3cmくらいに斜めにカットして網で焼いて食べても美味い。
80度までゆっくり温度を上げていく(急激に温度を上げないこと)
出来るだけ密封しない空気が流れ風がおこるようにすること。
表面が少し硬くなってきたら煙を少しづつ入れる。
燻製ではないので煙は控えめにする。
(この漬け汁で煙を多くすると肉が苦くなる)
温度が80度に上がってから1時間半~2時間で様子をみる。
触ってみて弾力性があればOK、
火を止め、煙の元を全て引き出し、密封して慣らす。
※ ソフトジャーキーであるため長期保存は出来ない
(冷蔵庫で1週間~10日はもつ)
※ 長期保存を望むならもう少し火入れを長くする。
薄くへいで食べるのがよい。日本酒以外何でも合う。
レモンや粒胡椒をつけて食べても美味い。