◆本日のモフ猫◆
~付いていた猫~
私が半世紀以上前、自宅で生まれた時に・・・そう、私は自宅出産だった。
当時は自宅に産婆さんが来てくれたのだ。(・∀・)b
でも早生まれの同級生の相方は病院出産だったので、自宅から病院への移行期だったのかな?
―で、今ならエコー検査で生まれる前から男か女か(付いているかいないか)わかるじゃん。
まぁ、隠れていて見えなくて生まれたら男の子だったって話も聞いたことがあるけれど。
私の場合、生れた時に付いていなかったから祖父ちゃんに「また女か。」って
ガッカリされたんだって。(うちは女三姉妹)
今だったらマタハラ?パワハラか?
モフ猫の場合は逆でね。「付いてないよね?メスだよね。」って貰って来たら
実は付いていてオスだった、と言うオチ付きです。
いや、別にこーゆー話をしたいんじゃなくて、単にツイテいない話なんだけれど。f^_^;)
今日、乳腺炎の診察だったんだけれど治っていなくてねー。
週前半は痛かったんだよね。後半は痛みは収まったけれど炎症は収まってないね。
先週の細菌培養で2種類の細菌が見つかったって。前回(昨年9月)のとは違う細菌だって。
「どこから出て来たのかな・・・。」と先生がボソリ。私だって知りたいよ!
今飲んでいる抗生物質は、この細菌にも効くので薬はそのまま続けて、
「嫌気性細菌だから切開した方が治りが早いかな。」と。
嫌気性細菌は酸素の存在がその細菌の生存や生育にとって障害となるので
空気に触れた方が死滅しやすい。ーうんうん、細菌学で習ったよ。
好気性細菌(酸素が必要な細菌)と通性嫌気性細菌(酸素があってもなくても生育できる細菌)
もあったよね。
あーあ、また切るのか~。(◞‸◟)
昨年は、発症後1週間の抗生物質服用で収まって来た。2回目の吸い取った膿の量も少なかった。
さらに抗生物質を2週間服用して診察、さらに2週間後そして1ヵ月後に再検査して
治ったかなーな状態だった。
しかし9年前は、1週間後に切開して3日連続で処置に通い、1週間後良好だったので
1ヵ月後に再検査して完治となったのだ。
今回は、今日切開すると明日が休みで処置が出来ないので、月曜日にまた行く事にした。
今日も膿を吸い出して貰ったけれど、先週と同じくらいの量だったかな。
取って貰うとオッパイ周りが楽になるんだから、やっぱり切って膿を全摘しちゃった方が
いいんだろうな。まー、麻酔が効いていても痛いんだけれどね。(´ε`;)
はぁぁぁーーー。(;´Д`)=з
ツイテないな。ま、仕事をしてないから平日でも通院出来るんだけれどね。
ホント、失業中なのに何だかんだと忙しいよ。
明日は姉2が退院するので迎えに行かなくちゃならないし、来週は毎日通院かー。
来週はパソコンくらぶと求職相談の面談もあるんだよね。
庭の手入れと家の片付けをしたかったのに、落ち着かなくて何も出来ない。
一緒に失業した60数名の同僚達は、どーしてるのかな?
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