偶然見かけてしまった
アナタは楽しそうに家族と歩いていた
私がアナタと一緒に歩けない事はわかっていても
それでも、つい、声を掛けそうになってしまう
夏の光とは対照的な私のココロ
ゆれる向日葵が笑っている
溶けるアイスクリーム 入道雲
一緒に歩ける日が来るとは思わない
それでも夢を見てもいいですか
そっと手を繋いで歩いてみたい
もしも並んで歩いたら、誰もが私とアナタを夫婦と思ってくれる
奥さんより 誰よりも 絶対・絶対に、家族だと認めてくれる
どうして偶然にもアナタに出会ったのでしょう
まさか道端でペアルックな人と遭遇するなんてっ!
*色違いで、全く同じ柄のTシャツ着ている人がいました。驚いた。
アナタは楽しそうに家族と歩いていた
私がアナタと一緒に歩けない事はわかっていても
それでも、つい、声を掛けそうになってしまう
夏の光とは対照的な私のココロ
ゆれる向日葵が笑っている
溶けるアイスクリーム 入道雲
一緒に歩ける日が来るとは思わない
それでも夢を見てもいいですか
そっと手を繋いで歩いてみたい
もしも並んで歩いたら、誰もが私とアナタを夫婦と思ってくれる
奥さんより 誰よりも 絶対・絶対に、家族だと認めてくれる
どうして偶然にもアナタに出会ったのでしょう
まさか道端でペアルックな人と遭遇するなんてっ!
*色違いで、全く同じ柄のTシャツ着ている人がいました。驚いた。