50歳を迎え討つ 筆者:佐藤友美さん
ネット徘徊していたら、このWEB連載を見かけて読んで、面白かった。
数年後の私、未来がここにある。
面白かったがまだ連載1回目。他にもエッセイがあるじゃないか。
と、原田ちあきさんのエッセイを読み始めた。
ジャンルがエッセイでいいのか分からないので、間違っていたらすみません。
これまた面白い。
大和書房、60周年というが、初めて知った気がする。
--
私が20歳の頃は60歳になったら定年で、
年金もらってゆっくりした生活が出来ると思っていた。
何なら専業主婦で子どもが3人いて、、なんて思っていた。
気が付けばずっとフルタイム。
これ以上働くと扶養から外れちゃうんで、なんていう事もなかった。
そしてどうやら60歳を超えても働かなくてはならないらしい。
何だそれ、いつまでも働き続けないといけないなんて。どういう事だ。
それにしたって、私は手に職がある訳ではないからそもそも定年後に仕事はあるのか。
考えたついでに、そんじゃ、まぁ。資格でもなんて思ったが、人気は「簿記」だって。
持っているわ。うっかり持っているよ、簿記。だから何だ。
60超えた新人に経理任せるような会社、怖いわ。嫌だわ。
そんな60の前の50、こうなるんだなー。などと次回の更新が楽しみである。
ネット徘徊していたら、このWEB連載を見かけて読んで、面白かった。
数年後の私、未来がここにある。
面白かったがまだ連載1回目。他にもエッセイがあるじゃないか。
と、原田ちあきさんのエッセイを読み始めた。
ジャンルがエッセイでいいのか分からないので、間違っていたらすみません。
これまた面白い。
大和書房、60周年というが、初めて知った気がする。
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私が20歳の頃は60歳になったら定年で、
年金もらってゆっくりした生活が出来ると思っていた。
何なら専業主婦で子どもが3人いて、、なんて思っていた。
気が付けばずっとフルタイム。
これ以上働くと扶養から外れちゃうんで、なんていう事もなかった。
そしてどうやら60歳を超えても働かなくてはならないらしい。
何だそれ、いつまでも働き続けないといけないなんて。どういう事だ。
それにしたって、私は手に職がある訳ではないからそもそも定年後に仕事はあるのか。
考えたついでに、そんじゃ、まぁ。資格でもなんて思ったが、人気は「簿記」だって。
持っているわ。うっかり持っているよ、簿記。だから何だ。
60超えた新人に経理任せるような会社、怖いわ。嫌だわ。
そんな60の前の50、こうなるんだなー。などと次回の更新が楽しみである。