食欲の

贅沢な飲む和栗モンブラン
どうしてモンブランを飲み物にした！
どうして買ってしまった、そして飲んだ！
まずくはない。美味しくは無い。そんな感じ。


四万十川のうなぎ。ふるさと納税。
間違いなく美味しいと思う。
解凍→フライパンで焼く→たれを絡める。
という工程で、たれが最初から別になっているの。
これはいいね。絶対美味しいね。まだ食べていないけれど！

名刺交換

私の名刺をみつけた娘が、その名刺を使って
「私、こういう者です。」と名刺をさしだしてきた。

あらかわいい。
という事で、一緒に名刺交換をした。

最後は２人同時に名刺交換をして、一緒に手を取り合って踊った。

びっくり

鮭のおにぎりを買ったはずが
鮭マヨネーズだった、何か味が違うと思ったら。

ブラックフライデー＆３連休

フードコートのカレー屋さんは安くて美味しくていいなと常々思う。
辛さは３段階で１番辛くしてちょうど良いのも安定している。


ブラックフライデーというセール期間が市民権を得てきたのか。
週末の広告は、やたらとブラックフライデーだった。
調子にのって「子供用ミシン　ハグプラス」をうっかり購入してしまった。
だって半額なんだもん・・・

ミシンでかたかた縫う娘、楽しそうでよい。
女子力が上がっていくなぁ。
でもミシンを始める前に手縫いをもっと、やった方が良かったかも。
と反省もしつつ。

何か、勢いでやっちゃう事あるよねー。（反省はどこ？


あとは、温水プールに行ったりソフトボールやったり
スイミング（習い事）に連れて行ったり、まぁ普通の休日を過ごす。


四街道市総合公園のアスレチックで遊んだり。
そろそろ、このレベルのアスレチックだと消化不良かも。
もう１人子どもがいたら一緒に遊べるのになー。

配達されたい私たち（読書感想文）

配達されたい私たち 　著：一色伸幸

うつ病患者で死にたい男が最後に手紙を届ける話。
ネタバレになるので（文字反転させると読める。）

病院で植物状態から起きようとする終わり方。
救いがあるようでないのかもしれない。
個人的には、お通夜ENDでも良かったかもなんて思ってしまう。
生きようと気が付いた時には植物状態が幸せなのか、気が付けただけ良いのか
病院に通う妻はそれでも幸せなのかしら、とか。
まーいろいろ。


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７年経てば人の生活は変わっていて
私の７年前からなにがしかの手紙がもし届いたら
どうなのかしら？なんて思ったりする。

ああ、でも
10年後へ
あと６年したら手紙が届くのか。
娘あてと夫あてに書いたような記憶がある。

日々こうしてブログを更新していると
ちょいちょい思い出してしまうのが悪い所でもある。
すっかり忘れた頃に、どーんと届いて欲しいなー。

ふるさと納税

また届いた。
頼んだから、届いた。

今回頼んだのは干物。
写真も撮ったけれど、早く冷凍庫に移動しないと！と
焦って撮ったので何が何やらな写真になった。

　
左：私撮影　右：ＨＰより

冷凍庫にたんまり入った干物たち。
夕飯のおかずに、しばらく困らないぜ。

14歳、明日の時間割（読書感想文）＆女子力向上

期間限定お試し版　14歳、明日の時間割 　著：鈴木るりか
お試しじゃない本物は、こちらから

お試し版なので、家庭科の話のみ読んだ。
家庭科が苦手な母と得意な祖母、そして娘（主人公・中学２年生）

これがまた面白かった。
私も家庭科が苦手で、母は得意（というか私の母世代って普通に家庭科できるよね。）
宿題も母や親戚にやってもらったなー。

それにしても作者、中学生とか。
さよなら田中さんを書いた人だったのね。

面白かった。

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娘が突然「移動ポケット」を作りたいと言い出した。
針でちくちく縫いたいとのこと。

正直な気持ちで言うと「面倒くさい。」しかない。
昔作ったバッグ も大変だった。
手作りしなくても買える時代に、なぜわざわざ。

とはいえ、娘が興味を持ったものを却下する訳にもいかない。
１００円ショップで手ぬぐいを購入して頑張って一緒に作った。
教える余裕はないので、お互いに気合いを入れて作る。

　

できた。
できちゃったよ。
紐の位置がおかしいけれど！そこは大失敗だけど（笑）
ちゃんとティッシュケースつき。

娘のは、蓋がなぜかなくなってしまった。
外側に紐をつけて完成。紐は布に厚みができたので夫が縫った。
て、まさか夫、縫えるんかい。そっちにびっくり。


　
ポケットをもっと作る気力はなくなったので、あずま袋を作成した。
こっちの方が簡単だった。おにぎりが私、花が娘作。

がんばりました。

暗号舞踏人の謎、家族写真（読書感想文）

暗号舞踏人の謎 　著：アーサー・コナン・ドイル

踊る人間の「記号のような絵」と殺人事件なはなし。ホームズ。
子どもの頃に読んだ事があって、再読。
もっと長い話かと思っていたが結構短いのね。
そして、暗号を自分で解いてみようという気にならなかったのも当時と同じ（笑）


家族写真　著：荻原浩

様々な家族のいくつかのお話。
ちょっと、ほろりと泣きそうになる話があったが
電車の中なので頑張ってこらえた。
こらえきれたので、そこまで泣ける話でもないのか。
といいつつ、おもしろかった。

個人的には「しりとりの、し」が好き。
ほかのも面白かったし、ほろりときた。

いろいろ

■コタツな話

我が家はコタツが禁止である。
なのでホットカーペットを敷いている。
マットの部分がダメになってしまったので、ニトリで暖かいのを買った。
Nウォームスーパーとかいう、ウレタンが入って柔らかくて表面ぽかぽか。
これが大層気持ちがいい。ごろごろする。
コタツの方がいいけれど、とりあえず凌げる。

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■真の友情な話
電車でJCかJKと思われる子、２名がいた。
片方がお腹痛い、トイレ行きたいと言っている。
片方は頑張れあと少しと励ましている。
乗り換えもあるらしく、その先まで持つだろうか心配している。
乗り換え時間は短く、おそらくは入れないと言っている。

頑張れと励まし心配する子に、ありがとう親友よと言う腹の痛い子。
本当の友情なら途中で降りてでもトイレに行かせてあげるべきではないだろうか。
乗り換え駅でもなく、まさに、今。
トイレに行かせてあげるのが優しさなのでは。
例え帰宅時間が遅くなってしまっても。
などど考える。

真の友情はどこ。

あと、年頃の女の子がトイレの件でｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言い続けるのはどうかと。
恥はどこ。

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■封水な話
帰宅したらトイレの封水（トイレ内の水がちょろっと溜まる場所）の水が無い。
あれこれネットで原因を調べて、試してどうにか直った。
真の友情なんか思っているから罰があたったのではないだろうか。
結構あせった。

あと自転車がパンクしている事に気が付いた。
そういえば１年位乗っていない。
直すべきなのか。直してもほぼ乗らないだろう。しばらく放置しよう。
そうしていると、必要な時が来てしまうと分かってはいる。

餃子

餃子が好きだ。

フードコートで食べた餃子


竹岡式（ご当地系）ラーメン屋にて
　

どちらもニンニクががっつり来る。
美味しいけれど、何か違う。
私は味の素冷凍餃子に慣れ過ぎてしまったのだろうか。

紫蘇餃子とか変わり種は不要、普通の餃子がいい！
そういえば旦那と昔、餃子を食べるためだけに宇都宮に行ったなあ。
探してみたが、あまり気に入らなかったらしい。またリベンジしたいな。
確か静岡も餃子があったと思うが、真ん中のもやしは要らないんだよなー。

埼玉の満州で３割うまい餃子というのも食べてみたい。

餃子熱、高まる。