クマムシ面白い

今さら正月に放送したイロモネアをみた。
クマムシ面白い。好きだわ。
ぐーとらしながら、何も考えず笑った、みんな好きだわ。


一度お笑いを生で見てみたいなー。

IKEA

ミートボール美味しかった。
子どもしか入れない子どもの遊び場に入れてみたが
泣いてしまって預けられなかった。
テンション上げてから試すべきだったか。

しかし展示品の料理グッズや、子ども部屋に大喜びの娘。
何だかんだ楽しかったようで良かった。

しかし私の買い物は、やはり出来ずorz
とりあえず見つけたドアに掛けるコート掛けを買った。
まあ、とりあえずは良し。


本当はこれを玄関に取り付けたい。
フックは収納可能なやつで。

ぱとらっしゅ

ぼく、もう疲れたよー。

掃除グッズに変身

娘が「おしゃれグッズ的なおもちゃ」で遊んでいた。
鏡見たりリップ塗る真似したり。

それから香水のボトルを取って
床にシュッシュとやって、掃除をした。
ファブリーズとかマイペットとか、ああいうやつだと思ったようだ。
面白いからそのままにしておいた。

平日だというのに「お料理を手伝う！」と張り切られたので
豆腐を切ってもらったり、卵を割って溶いてもらったり
鍋にキャベツを並べてもらったり。仕事を探すのも大変だ。

夜は接待トランプ。
神経衰弱でテキトーに手を抜いてやる。
最後は枚数を数えずに、取ったトランプの高さで競う。
自分のトランプを床に押し付けて、娘のはそろえるだけ。
これで大体娘が勝てるのだ。ご機嫌で寝てくれ。

１月のイチゴは、おいしい。

イチゴをイチゴ屋さんにドライブがてら買いに行く。
イチゴ狩りはしない、私があまり好きじゃないからｗ
毎年買っているお店で買う。やっぱり摘みたては美味しい。

イチゴをハウスで買う時は、オレンジ色の屋根の店で買わない事。
オレンジ色のビニールハウスは、イチゴが美味しそうに見えちゃうから
多少傷んでいても、買う時にわかりにくい。
あとは直感を信じて、買おう（笑

町でうわさの天狗の子

思いっきり天狗漫画で笑った。
そして可愛らしい話だった。

久しぶりに全力で寝た、12時間！
体が軽い。

がびーん。

ブックオフで渡瀬悠宇のまんがを買った。
ハードカバーで上中下巻をまとめ買い。
読み始めたら、思いっきりホモだった。
BLというべきなのか、わからない。
物語自体は嫌いじゃないが描写が…ねえ。

とりあえず自分はノーマルな事だけは確かになった。
うん。もちろん最後まで読んだ。

りぼん

駅を歩いていたら、江藤蘭世が目の前にどーんといたから驚いた。
岩手県とときめきトゥナイトのコラボポスターだった。
私は２部だったのであまり馴染みはないが、びっくり。
ちびまる子とお父さんは心配性のコラボ読み切りをもう１度読みたい。
どこか単行本に入っていないかなー。
腹がよじれる程笑いたいが、あーみんは今でもやっぱり面白いだろうか。

月千円のおこづかいで、400円はりぼんだった。
懐かしいなー。付録もわくわくだった。

小池さん。

袋の生ラーメンを茹でて、タッパーに入れて
メンマとネギとスープの素を持って、会社へ。
今日のお弁当はラーメンだ。弁当に不可能は無い。
と夫に伝えたら「カップラーメンじゃダメなの？」と言われた。
ロマンが無いなぁ。賞味期限の問題もあるしさ。

さて娘。
娘が最近やたらと外食したがっている。
保育園の先生に聞いたが、夕飯何食べたか報告しあっているそうで。
つまり、それが理由だったのかなと腑に落ちた。
「今日はお外で食べたの！」って言いたいのかなーと。
あまり外食したいと言われると、悲しいものだ。
残されたり、そのおかずは嫌だとか、結構悲しいものだ。
ご飯を作ってくれる存在って凄いんだよ。
毎日毎日作っていると、大変さが本当にわかる。

しかしながら、今年のおみくじに
“自分だけが１番大変だ、という考え方ではいけません。
　大変なのはあなただけではありません。皆そうなのです。“
というような事が書かれていたので、肝に銘じておく。
自分にも他人にも甘くいこうね。

お布団干すよ。

布団を干してシーツも洗って枕カバーも洗った。
そういう日の布団はほかほかで幸せだ。
２階まで運んで干したりするのも大変だから余計に幸せだ。
子どもが生まれるまで、布団を干すのは面倒だったし
何より昼まで寝ている事が多かった。

今じゃ起きているよ。
たまには、たまには昼まで寝たいけれど。
ふかふかの布団というご褒美がある。


３歳になったら楽になると聞いて、確かに楽になった。
小学生になったら手が離れると聞いた。
きっとその頃になったら、私も自由な時間ができるだろう。

でも、小学生になったら学童には弁当だったり
勉強を見たりともっと大変になるという話も聞く。

どうなるのかわからないけれど、成長は楽しみだ。
私も変わっていくのだろう。