目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

がっかり。

2008年04月30日 21時03分21秒 | BW1
やたらフレンドリーな店って苦手だとわかった。
飲み屋だと、普段なら知らない人と話すの楽しいのに。
(これが酒が一滴も入らない状況だと、誰とも話せないけど★


や、なんだろう。わからない。
大将!ってな雰囲気の人は好きで、大好きで
自分からあれこれと、つい話してしまうのだけれど・・・。


( ゜д゜)ハッ!


おれ、サービスしてるでしょ。
いい仕事してるでしょ。いいアドバイスでしょ。


という雰囲気だ!
料理の説明している俺、かっこいいだろ。というような。



ああ、すっきり。
自分から行ってみたいと言ったけれど、もう、きっと行かない。
美味しかったのになぁ。なんか、落ち着かなかった。






ってな訳で、美味しそうなお店を探索中。
今日はグッときた店があったので、詳しく情報を見ようと
ポチっとクリックしたら、住所と地図が明らかに違う場所だった。
だーまさーれーたー (((´・ω・`)カックン…

散歩

2008年04月29日 21時31分06秒 | BW1
夜中の1時にダイハード4.0を一緒に見た。
何を隠そう、ダイハードを最初から最後まで見るのは初めて。
ブルース君はガンガン人を殺していて、大喜びしている。
えーと、敵かもしれないけれど、雄たけびはやりすぎだと。
何ていうか、アメリカってすげーな。そう思う午前3時。


散歩をしようと、ジャージに着替えた。鈴木さんは普段着。
「散歩」の定義が随分と違う事と感じた午後、15時。
家を出て、やっぱり違うと思って、また家に帰り着替えて再出発。
普段通らない道は、まるで知らない世界。ドキドキする。
ちょっと寄り道だなんて知らない道を通る事も時には大事かも。


家に戻って、バイオハザード3を見る。
映画なのに続き物になるのって、許せないな。と思う。
ちゃんと1つずつ、まとめるべきじゃないかしら。まったく。

FF4をやろうかなと思ってDSを手に取ってから
充電器が実家にあることを思い出した、午後21時。
充実した1日でございました。

運が良い。

2008年04月29日 00時17分36秒 | BW1
くじ運が良いと思う。
でも、欲張っていない時、限定だけれど。

今日は「大当たり」をひいた。好きなゲームソフト1本。
新品で約5千円のゲームソフト、FF4を貰った。100円で。
ごっきげんな酔っ払いですヽ(´ー`)ノ


その他、金券の当選券とかモリモリで。
千円でボロ儲けしました。酔っている時は強い。
漫画とかも酔ってから古本屋に行くと、掘り出し物があるような。


ああ、幸せだ。ご機嫌だ。ゲームが3本、DVDが2本。
なんて素敵な1日★やっぱり仕事でダメだと私生活が
バランスは取れているものだね(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!



あ、そうそう。
私が今期見ているドラマは猟奇的な彼女です。
ちょうど必ずといっていいほど、家にいる時間帯(夫婦共に)なんで。

EVANGELION

2008年04月27日 17時55分00秒 | BW1
ゴールデンウィーク突入という事で、こんばんは。
最長11連休なんていう人もいるのでしょうか、
こちらカレンダー通りでございます。中途半端な連休じゃ。

という事で、この週末はEVANGELIONのテレビ版を観た。
それから映画版も観た。目と少々頭が痛い。疲れた。
ビールがえびちゅビールで、えびちゅ柄なのにグッときた。

やっぱりロッキーは、すごいや。

2008年04月26日 14時30分00秒 | BW1
今度、10kmの大会に出るので(市民マラソン)
ちょこちょこと走る練習をしていて、そろそろちゃんと
10km走ってみよう!と、頑張っちゃってみた。

最後の3km位は、やっぱり辛くて
ロッキーのテーマを脳内演奏しながら頑張った。
大会の制限時間内にどうにか走りきる事が出来たけれど
僕、疲れちゃったよパトラッシュ・・・。な状態でございます。

10kmの制限時間は80分で、
だから1kmあたり8分で走ればいいので楽勝★
な~んて思っていたのだけれど、甘かった。
5km位から先がね、もう、ラマーズ法のごとき呼吸で
ひぃひぃはぁはぁ・・・。はふぅ。( >Д<;)

あの時、1km5分ペースなら何キロでも走れると思っていた。
そんな時期がありました(10年以上前www
体力の衰えをぐぐっと感じてはいるけれど、もう1度
ロッキーも復活したように、私も不死鳥のごとく!

【西の魔女が死んだ】読書感想文

2008年04月25日 15時14分17秒 | BW1
西の魔女が死んだ  著:梨木香歩

中学生の主人公が、西の魔女(祖母)と過ごした1ヶ月の話。


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西の魔女と過ごす生活は、カントリー風というか。
ほんわかとのどかで、大草原の小さな家とか赤毛のアンとか
(見たこと&読んだ事はほぼ無いんだけど)を連想させる。

題名の通り、魔女が死ぬところからはじまる。
なんとなくなのだけれど、この本では「死」について
そんなに恐怖を与えるものではなく、自然に訪れるもので・・・
みたいな。そんな感じを受けた。

死にいく祖母の優しい愛情・魔法とでも言うのでしょうか。



なんか、ダメでした。