未来へ・・・
という過去の話で、愛知県にある明治村で10年前に書いた手紙が届いた。
住所は実家にしておいたのでちゃんと届いた。
なんつーか、これを書いた時の話を思い出すと
『なるべく明るいことを書こうと思っているのに薄暗い話』になった。
そういうイメージだったんだけれど、読み直したらことのほか明るかったw
そういえば私の『ストレス耐性』はかなり高得点なんだよね。
(↑就職試験で受けたテストで100点満点中90点くらいだった。同期ダントツ1位。
先日の性格なんちゃらのも、『楽天家』とかでていた。
個人的には薄暗く後ろ向きな性格をしていると思っていたけれど、成長したのかな?)
私宛てと親宛てで2通送ったつもりでいたが、私宛ての封筒のみだった。
実家から連絡があり届いたよ、という割には反応が無いからおかしいなーと感じてはいた。
1枚目が私から私へ、2枚目が親への手紙だった。
親への手紙は感動も何もない、アホの手紙だった。
やっほー、てな感じで。自分でもびっくりだよ。
あまりにも内容の無いくだらない手紙に
親へ改めて渡すべきなのかどうか悩む。
今、改めて自分が親になって
この状況の方がよっぽど泣ける手紙書けるぞ。
つーか書きながら、自分が泣くぞw