ボルボ売却! フォードじゃないですよ
クルマの乗り換えというものは、
人事ながら、Good News でもありイイですね
経済的にも嬉しい話であります
Blog的には知る範囲で近々乗り換えは、
「けんたろ」さんですが
まだまだ続きますよ
2年を越えると最初の判断
そのまま同系列への乗換えであれば、
ディーラーも喜ぶのでしょうが、
購入者は当然自由に選択できます
「今度は、違うの乗ってみるか!」
的な感じで、VOLVO乗りの友人が、
またまた1人、年末にVOLVOをドナドナして新しい道へ
元々、VOLVOからVOLVO・・・つまり、
旧V70 から New V70 へ乗換えプランを、
聞いていましたが、どうやら最終的に、
今回のNew V70 ではなく他へ。。。
Volkswagen
ズバリ、そこしかないでしょう的な選択に乾杯
極端に尖った感じはないものの、
「今」にジャストフィットしたデザイン
無理をせず身の丈に合った最良
一言、「先越された!!」って感じの
Passat Variant V6 4MOTION でした
ゴルフヴァリアントというホットな選択も
アリかなと思いましたが、パサートでした
今のNew V70 と比べてしまえば、
断然Passat Variantを選ぶだろうなと
予想通りの結果でもありました
V6 3.2 何処かで聞いたことのあるようなエンジンですが、
アレとは、まったくの別物です
直噴エンジンの6速DSG
6速DSGですよ、DSG
コイツは単純な荷車ではないですね
この時点でかなり楽しそうです
「1台」のみを選択するのであれば、
「実用」が最大のポイント、
それに湧き上がる「楽しさ」がプラスされるなら
実は前から興味はあってパンフレットは、
手にしているのですがそれを見ていても、
ラゲージスペースは、
600L、最大1700Lを超えるって
海に雪山に寝室に大活躍してくれそうです
Passat Variant V6 4MOTION は現在存在する
3つの Passat Variant グレードの中で最上級のグレードで、
殆どの利便性の高いオプションは装備されています
質感もイイ感じです
上を見たらキリがありませんが、
このクラスでは中々好みです
内装色にも大きく印象は影響されますので、
このままの内装色であることを祈ります
エレクトロニックパーキングブレーキ&オートホールド
Audi A8 にも装備されているシステムで、
レバーもペダルもパーキングブレーキは使いません
ボタン1つでOK
物凄く有難いシステムです
まぁ~羨ましくてリトル嫉妬しちゃいますが、
同じワゴン&排気量エンジンで比べると
New V70 575万円で、あんな感じ
Passat Variant V6 4MOTION は、
466万円で、こんな感じ
Passat Variant V6 は、
4MOTION というぐらいなので当然4WD
激走するクルマでもないし、
出来るクルマでもないことを考えれば、
使用範囲では素晴らしく優秀なクルマ
乗ってみないとわかりませんが、
これまでのVW車の試乗から判断するに、
素の状態で100万円、
装備品の差もありますが、
乗れば実際はそれ以上の差があるでしょう
展示車には乗りましたが、
リア席はNew V70よりも
VOLVO はフロント席は申し分ないのですが、
リア席はかなり優しくないですので
Passat Variant の中ではこのグレードは、
高いと言われていますが、パフォーマンスと
装備を考えれば
旧パサートワゴンの中でも5割に迫る販売実績を
誇る事も素直に頷けます
実用で単純比較に考えると、New V70 ではなく、
こちらなのでしょうね、
New V70 のお陰で買い得感がさらに、
増したかもしれませんね
この車種だけに絞り込めば爆発的に売れている
クルマではありません、
やっぱりワゴンの必要性ってドンドンと低下傾向に
あるのでしょうね、日本的に
New V70 ・・・都内以外ではやっぱり大苦戦かな
Passat Variant の気になる箇所を
唯一挙げるとしたら、
Audi 同様、内装とマッチングしない、
ハミ出してるNAVI ぐらいですかね
個人的には、
Volkswagen Passat Variant R36
このVariant が最大級にお勧めなんですけど
試乗編へつづく。。。
クルマの乗り換えというものは、
人事ながら、Good News でもありイイですね
経済的にも嬉しい話であります
Blog的には知る範囲で近々乗り換えは、
「けんたろ」さんですが
まだまだ続きますよ
2年を越えると最初の判断
そのまま同系列への乗換えであれば、
ディーラーも喜ぶのでしょうが、
購入者は当然自由に選択できます
「今度は、違うの乗ってみるか!」
的な感じで、VOLVO乗りの友人が、
またまた1人、年末にVOLVOをドナドナして新しい道へ
元々、VOLVOからVOLVO・・・つまり、
旧V70 から New V70 へ乗換えプランを、
聞いていましたが、どうやら最終的に、
今回のNew V70 ではなく他へ。。。
Volkswagen
ズバリ、そこしかないでしょう的な選択に乾杯
極端に尖った感じはないものの、
「今」にジャストフィットしたデザイン
無理をせず身の丈に合った最良
一言、「先越された!!」って感じの
Passat Variant V6 4MOTION でした
ゴルフヴァリアントというホットな選択も
アリかなと思いましたが、パサートでした
今のNew V70 と比べてしまえば、
断然Passat Variantを選ぶだろうなと
予想通りの結果でもありました
V6 3.2 何処かで聞いたことのあるようなエンジンですが、
アレとは、まったくの別物です
直噴エンジンの6速DSG
6速DSGですよ、DSG
コイツは単純な荷車ではないですね
この時点でかなり楽しそうです
「1台」のみを選択するのであれば、
「実用」が最大のポイント、
それに湧き上がる「楽しさ」がプラスされるなら
実は前から興味はあってパンフレットは、
手にしているのですがそれを見ていても、
ラゲージスペースは、
600L、最大1700Lを超えるって
海に雪山に寝室に大活躍してくれそうです
Passat Variant V6 4MOTION は現在存在する
3つの Passat Variant グレードの中で最上級のグレードで、
殆どの利便性の高いオプションは装備されています
質感もイイ感じです
上を見たらキリがありませんが、
このクラスでは中々好みです
内装色にも大きく印象は影響されますので、
このままの内装色であることを祈ります
エレクトロニックパーキングブレーキ&オートホールド
Audi A8 にも装備されているシステムで、
レバーもペダルもパーキングブレーキは使いません
ボタン1つでOK
物凄く有難いシステムです
まぁ~羨ましくてリトル嫉妬しちゃいますが、
同じワゴン&排気量エンジンで比べると
New V70 575万円で、あんな感じ
Passat Variant V6 4MOTION は、
466万円で、こんな感じ
Passat Variant V6 は、
4MOTION というぐらいなので当然4WD
激走するクルマでもないし、
出来るクルマでもないことを考えれば、
使用範囲では素晴らしく優秀なクルマ
乗ってみないとわかりませんが、
これまでのVW車の試乗から判断するに、
素の状態で100万円、
装備品の差もありますが、
乗れば実際はそれ以上の差があるでしょう
展示車には乗りましたが、
リア席はNew V70よりも
VOLVO はフロント席は申し分ないのですが、
リア席はかなり優しくないですので
Passat Variant の中ではこのグレードは、
高いと言われていますが、パフォーマンスと
装備を考えれば
旧パサートワゴンの中でも5割に迫る販売実績を
誇る事も素直に頷けます
実用で単純比較に考えると、New V70 ではなく、
こちらなのでしょうね、
New V70 のお陰で買い得感がさらに、
増したかもしれませんね
この車種だけに絞り込めば爆発的に売れている
クルマではありません、
やっぱりワゴンの必要性ってドンドンと低下傾向に
あるのでしょうね、日本的に
New V70 ・・・都内以外ではやっぱり大苦戦かな
Passat Variant の気になる箇所を
唯一挙げるとしたら、
Audi 同様、内装とマッチングしない、
ハミ出してるNAVI ぐらいですかね
個人的には、
Volkswagen Passat Variant R36
このVariant が最大級にお勧めなんですけど
試乗編へつづく。。。