エイトがエントリーされてから安全第一主義で、
無事故、無違反で、
5,000kmを走破したので区切りの記録を
今回はそんなお話です。
中々良いペースでの走行距離ですが、
実際は黒い8に乗ったり、4にのったり、
さらに雪山が外れていることを考えると、
かなりハイペースかもしれません
その性能の高さを考えれば雪山も行きたいのですが、
ズバリ、ゲレンデ似合わねぇ~
このビックセダンでは違和感はありますが、
1回は行ってみたいです
ちなみにこの良く出してる画像、私のエイトではないんです。
同色同グレードですが、お知り合いの方のです
さて、5,000km走破しての感想ですが、
一言で、愉しい!
大柄のクセにドライバーズカーだと言われる意味を再認識
この「愉しさ」が、走行距離を大きく延ばしているのだと思います
「降りたくない」
これ、運転中の素直な気持ちです
何がそうさせるのか
清水和夫大先生曰く、知的でクールなアウディー
当然それは内装のデザインにもいえます。
まず第一に内装の作り込みの深さでしょう
本当に感心するばかりで、良く出来てます。
スタイリッシュでありながら機能的
居心地の良さは抜群、
夜には赤いイルミで雰囲気
本当に関心するばかりです。
そして走り出せばその瞬間からAudiなのです
でも走り出せばク-ルでも知的でもなくなるかも
瞬時に性能の90%を出し切る!
瞬間的に感じることが出来るそのポテンシャル
ズバ抜けた安定感
インパクトの大切さを痛感する瞬間です。
エンジンマネージメントとオールアルミボディーのなせる技です
でもそのポテンシャルを常に全開にする必要などないのです
能力の枠がわかればあとはドライバーのさじ加減のみ
ココロの余裕
瞬時に性能の90%を出し切る!
だらだらと本編をみせられるより、
予告編をイキナリ見る方がどれだけ面白いか
乗り出し30秒が勝負!みたいな感覚
Yes or No? 、白か黒か?、0か1か?
系な方には好まれるでしょう
今はNOだけど、そのうちYesになるかも・・・
系な方には不向きかな
後席と助手席、この乗り心地にも触れておきましょう
クルマのボディーサイズからくる余裕の空間は、
助手席・後席でも圧倒的です
今だに使用方法がわからない、
後席のエアコン全般とシートヒーター
当然VOLVOとの単純比較になるのですが、
空間としてのクレームは一切でません
クレームなんて言わせません
唯一言われたのは、シートの色は前の方が良い
確かにダイナミック号のブルーシートは
サイズ的にも色々な方が乗りましたが問題なし
でも5人乗りですが基本は4人乗りですね
長時間なら完全に4人です
間違いなく寝心地も
未だにこのクルマがVOLVOだと思っている人が3名程いますが、
ファミリー評価は抜群です
暗闇でもしっかりと足元と全てのドアノブを照らすLED
VOLVOの時はリモコンボタンを押して、ドアミラーに付属している
ライトが足元も照らす・・・照らす光量など皆無でまったく意味をなさない
機能でしたが、Audi の場合はさすがにそこは機能的
施錠開錠でその機能はONします。
しかもしっかりと足元を照らします
お飾りで付いている様なものも、
Audi ではしっかりと機能的になっているので、
グレードの差もありますがその差を強く感じてしまいます。
メーカーでこんなに違うんだ!・・・って
走破5,000キロ、
やっぱりAudiにして良かったと思います
・・・今のところ
無事故、無違反で、
5,000kmを走破したので区切りの記録を
今回はそんなお話です。
中々良いペースでの走行距離ですが、
実際は黒い8に乗ったり、4にのったり、
さらに雪山が外れていることを考えると、
かなりハイペースかもしれません
その性能の高さを考えれば雪山も行きたいのですが、
ズバリ、ゲレンデ似合わねぇ~
このビックセダンでは違和感はありますが、
1回は行ってみたいです
ちなみにこの良く出してる画像、私のエイトではないんです。
同色同グレードですが、お知り合いの方のです
さて、5,000km走破しての感想ですが、
一言で、愉しい!
大柄のクセにドライバーズカーだと言われる意味を再認識
この「愉しさ」が、走行距離を大きく延ばしているのだと思います
「降りたくない」
これ、運転中の素直な気持ちです
何がそうさせるのか
清水和夫大先生曰く、知的でクールなアウディー
当然それは内装のデザインにもいえます。
まず第一に内装の作り込みの深さでしょう
本当に感心するばかりで、良く出来てます。
スタイリッシュでありながら機能的
居心地の良さは抜群、
夜には赤いイルミで雰囲気
本当に関心するばかりです。
そして走り出せばその瞬間からAudiなのです
でも走り出せばク-ルでも知的でもなくなるかも
瞬時に性能の90%を出し切る!
瞬間的に感じることが出来るそのポテンシャル
ズバ抜けた安定感
インパクトの大切さを痛感する瞬間です。
エンジンマネージメントとオールアルミボディーのなせる技です
でもそのポテンシャルを常に全開にする必要などないのです
能力の枠がわかればあとはドライバーのさじ加減のみ
ココロの余裕
瞬時に性能の90%を出し切る!
だらだらと本編をみせられるより、
予告編をイキナリ見る方がどれだけ面白いか
乗り出し30秒が勝負!みたいな感覚
Yes or No? 、白か黒か?、0か1か?
系な方には好まれるでしょう
今はNOだけど、そのうちYesになるかも・・・
系な方には不向きかな
後席と助手席、この乗り心地にも触れておきましょう
クルマのボディーサイズからくる余裕の空間は、
助手席・後席でも圧倒的です
今だに使用方法がわからない、
後席のエアコン全般とシートヒーター
当然VOLVOとの単純比較になるのですが、
空間としてのクレームは一切でません
クレームなんて言わせません
唯一言われたのは、シートの色は前の方が良い
確かにダイナミック号のブルーシートは
サイズ的にも色々な方が乗りましたが問題なし
でも5人乗りですが基本は4人乗りですね
長時間なら完全に4人です
間違いなく寝心地も
未だにこのクルマがVOLVOだと思っている人が3名程いますが、
ファミリー評価は抜群です
暗闇でもしっかりと足元と全てのドアノブを照らすLED
VOLVOの時はリモコンボタンを押して、ドアミラーに付属している
ライトが足元も照らす・・・照らす光量など皆無でまったく意味をなさない
機能でしたが、Audi の場合はさすがにそこは機能的
施錠開錠でその機能はONします。
しかもしっかりと足元を照らします
お飾りで付いている様なものも、
Audi ではしっかりと機能的になっているので、
グレードの差もありますがその差を強く感じてしまいます。
メーカーでこんなに違うんだ!・・・って
走破5,000キロ、
やっぱりAudiにして良かったと思います
・・・今のところ