今度こそ、偽りなきフルモデルチェンジ
完全なる新型がついに発進!
今回はそんな期待度120%なお話です。
散々このblogでエントリーしている期待の車種ですので、
もう飽き飽き系ですけど、一応記念として
予定通りに3月18日にフルモデルチェンジを果した
8世代目の Audi A4 が日本で発売されました
先に発売されたA5の新プラットフォーム
シャープで短いフロントオーバーハングがSEXY
全長4705mm・全幅1825mm・全高1440mm
あとホイールベースは2810mm。
ボディサイズはB7型に比べて、完全に立派になりました
A5とは異なるデイライトも装備
A4のデイライトは何か可愛いライン
日中でも無理矢理ONしちゃいそです
A4は、B6型からB7型が新型として発表された時に、
ダブルグリルからシングルフレームへ変わった事により、
勝手にFMCと名乗っていたようですが、
それ以外は殆ど変わっていないので、
ハッキリ言ってJARO通報レベルでした
まぁ~皆、マイナーチェンジと理解していますけどね
上の写真のように、
強引にシングルフレームに変更して違和感のあるB7型のA4と、
FMC で完全にシングルフレームをベースにデザインされた
新型A4 では、その差歴然
もっさり系からシャープな真のAudi系に変貌
・・・というか元に戻った的な
この顔ですよ、精悍な顔
元々A4 ってカッコ良かったんです
それがB7型が発表された時、
可愛いライト周りに強引なシングルフレーム。。。
そのフロントのアンバランスさに皆がひっくり返りました
無理矢理、「鉄仮面」を被された2代目麻宮サキのように、
無理矢理シングルフレームを装着されたB7型
その前のB6型が出来過ぎだったのかもしれませんが
私もA4に関しては絶対にB6型だ!・・・って探してましたからね
だって顔とケツ以外、中身一緒なんだもん。
ならカッコイイ方がイイジャン
未だに人気があるのは、古くてもB6型だというのは頷けます
今回はプラットフォームがA5でもあり、
A5 は既に完成されたフロントマスクを装備しているので
安心でしたけどね
ついに2008年3月、A4 は、あの呪縛から開放されました!
正直、B7型のA4 って可愛そうな立場なんです
損な役回りというか・・・完全に繋ぎ役でしたから
繋ぎでもロングリリーフ、お疲れ様でした
インプレッサで言えば、丸目のインプって感じです
通常が上、特別なSライン仕様が下。。。
Sラインも良いですね
室内空間は拡大、内装も当然FMC、A5と同等
こんな内装で419万円からって・・・
大満足なクルマ・Audi S4 オーナーのKSKさんも、
MMI だけは欲しい!というぐらい、Audi の MMI システムは、
優れもの これが装備されているって凄い
Audi が上級車種で培ってきたテクノロジーと
このA4から新たなテクノロジーが投入
凄いぞ、New A4
内容をそのまま書くと、
装備面では、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの
作動特性をスイッチで選択できる“アウディ・ドライブ・セレクト”が
新採用されたほか、可変ステアリングギア比を備える
“アウディ・ダイナミック・ステアリング”を初めて採用する
凄げーぞ、New A4
発売当初は2グレード、1.8TFSI・419万円と3.2FSIクワトロ・645万円
即、中間グレードが追随すると思われます
全てのグレードが出たら、まず見るべき「クワトロ」
これがアルとナイとは大違いなのです。
(次回にエントリーします)
多少高くても重くても選んで損ナシです
アバントも少々遅れてリリースされます
最新のテクノロジーを搭載してFMC、
さらにはこんなスタイリングで出ちゃうんだから、
値段もかなり高級車になった「VOLVO」には、
益々食指が動かなくなってしまうんじゃないでしょうか
前回のFMCはセダン&アバント共に騙され感がありましたが、
今回は全てが一新、やっぱり再認識、
これぞ待ちに待ったFMC、これは、かーなーりイイ
っていうか、待たせ過ぎだぞAudi いや、商売上手かもAudi
既に海外サイトでは激しく賑わってますが、
今から、「S」や「RS」が楽しみです
でもまずは素のA4であるFF、そしてクワトロを試乗して、
先に試乗した同タイプと比べたいですね
ハンドリングは、テクノロジーのお陰で驚く仕上がりという噂なので
完全なる新型がついに発進!
今回はそんな期待度120%なお話です。
散々このblogでエントリーしている期待の車種ですので、
もう飽き飽き系ですけど、一応記念として
予定通りに3月18日にフルモデルチェンジを果した
8世代目の Audi A4 が日本で発売されました
先に発売されたA5の新プラットフォーム
シャープで短いフロントオーバーハングがSEXY
全長4705mm・全幅1825mm・全高1440mm
あとホイールベースは2810mm。
ボディサイズはB7型に比べて、完全に立派になりました
A5とは異なるデイライトも装備
A4のデイライトは何か可愛いライン
日中でも無理矢理ONしちゃいそです
A4は、B6型からB7型が新型として発表された時に、
ダブルグリルからシングルフレームへ変わった事により、
勝手にFMCと名乗っていたようですが、
それ以外は殆ど変わっていないので、
ハッキリ言ってJARO通報レベルでした
まぁ~皆、マイナーチェンジと理解していますけどね
上の写真のように、
強引にシングルフレームに変更して違和感のあるB7型のA4と、
FMC で完全にシングルフレームをベースにデザインされた
新型A4 では、その差歴然
もっさり系からシャープな真のAudi系に変貌
・・・というか元に戻った的な
この顔ですよ、精悍な顔
元々A4 ってカッコ良かったんです
それがB7型が発表された時、
可愛いライト周りに強引なシングルフレーム。。。
そのフロントのアンバランスさに皆がひっくり返りました
無理矢理、「鉄仮面」を被された2代目麻宮サキのように、
無理矢理シングルフレームを装着されたB7型
その前のB6型が出来過ぎだったのかもしれませんが
私もA4に関しては絶対にB6型だ!・・・って探してましたからね
だって顔とケツ以外、中身一緒なんだもん。
ならカッコイイ方がイイジャン
未だに人気があるのは、古くてもB6型だというのは頷けます
今回はプラットフォームがA5でもあり、
A5 は既に完成されたフロントマスクを装備しているので
安心でしたけどね
ついに2008年3月、A4 は、あの呪縛から開放されました!
正直、B7型のA4 って可愛そうな立場なんです
損な役回りというか・・・完全に繋ぎ役でしたから
繋ぎでもロングリリーフ、お疲れ様でした
インプレッサで言えば、丸目のインプって感じです
通常が上、特別なSライン仕様が下。。。
Sラインも良いですね
室内空間は拡大、内装も当然FMC、A5と同等
こんな内装で419万円からって・・・
大満足なクルマ・Audi S4 オーナーのKSKさんも、
MMI だけは欲しい!というぐらい、Audi の MMI システムは、
優れもの これが装備されているって凄い
Audi が上級車種で培ってきたテクノロジーと
このA4から新たなテクノロジーが投入
凄いぞ、New A4
内容をそのまま書くと、
装備面では、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリングの
作動特性をスイッチで選択できる“アウディ・ドライブ・セレクト”が
新採用されたほか、可変ステアリングギア比を備える
“アウディ・ダイナミック・ステアリング”を初めて採用する
凄げーぞ、New A4
発売当初は2グレード、1.8TFSI・419万円と3.2FSIクワトロ・645万円
即、中間グレードが追随すると思われます
全てのグレードが出たら、まず見るべき「クワトロ」
これがアルとナイとは大違いなのです。
(次回にエントリーします)
多少高くても重くても選んで損ナシです
アバントも少々遅れてリリースされます
最新のテクノロジーを搭載してFMC、
さらにはこんなスタイリングで出ちゃうんだから、
値段もかなり高級車になった「VOLVO」には、
益々食指が動かなくなってしまうんじゃないでしょうか
前回のFMCはセダン&アバント共に騙され感がありましたが、
今回は全てが一新、やっぱり再認識、
これぞ待ちに待ったFMC、これは、かーなーりイイ
っていうか、待たせ過ぎだぞAudi いや、商売上手かもAudi
既に海外サイトでは激しく賑わってますが、
今から、「S」や「RS」が楽しみです
でもまずは素のA4であるFF、そしてクワトロを試乗して、
先に試乗した同タイプと比べたいですね
ハンドリングは、テクノロジーのお陰で驚く仕上がりという噂なので