Daily kenblog 5th*

100%ではない戯言。

東京ディズニーリゾート 年間パスポート 終焉

2007-11-22 07:15:45 | TDR
本日、11月22日は誰が言ったか

野菜スティ

イカリン

フィーリン

カーリン

の、「エド・はるみ」の日ではなく、
クルマのナンバーでも良く見掛ける、
「イイ夫婦」の日ですね

そうそう、思い出します1年前を


丁度、2006年11月22日に、
久し振りとなるTDR年間パスポートの購入
ファミリーへの最大のエサです
これ1枚で全てを黙らすことがことが出来る、
魔法のカードです


あれから1年が経過したようです

1年って、あっちゅー間ですね
年間パスポートの最終日となった11月21日は、
折角ということで有終の美を


平日の早朝から大混雑のディズニーランドに、
うんざりしながらも、
数時間、最後のパスポートを楽しみました


しっかりと頼まれたグッズも購入して、
1年間の年間パスポートを無事に使い終えました

な、なんと年間での使用回数は、61

終日のケースもあれば、数時間のケース、
数分のケースもあるのですが回数的には61回
再入場を加えれば、さらに回数は

1年365日ですので、6日に1回ディズニーへ

入場料が5800円ですので、61回だと、35万3800円

2パーク年パスは7万5000円ですので、完全に


でもでも、ファミリー分ですので20万円

毎回クルマで来園と考えると、

高速代が、約11万円、駐車場代が、約12万円

必ず何か買ったり、食べたりするので、
少なくても、5000円は使うので、約30万

それ以外にも・・・
計算するのは大変ですが、
年1回の海外旅行よりもイイかと思いましたが、
金銭的にはかなり微妙なラインです

でもでも、毎週楽しみがあるというのは、
1回の旅行だけでは味わえない喜びがありますね
それにディズニー好きな仲間とも行けるわけですから
折角のご近所施設でもあるので

基本的に国際運転免許のように更新はありませんので、
いつ再び、年パスを購入するか
それとも購入を断念するか
現在、年末年始に向けて、
株安に悩む財布と悩み中です



コピー用紙、コレ即採用!

2007-11-20 04:28:50 | 日常
過去にツーリングでご一緒させて頂きました方の
Blogからネタ拝借の面白い映像・・・

それがキッカケで我が社での2008年からの
コピー用紙は、今までのアスクルからDouble Aに変更決定

即決させた肝心の映像はというと・・・

Double A

 をクリック&クリック

クリックするとこの画面に切り替わります。
この商品のCMはどれもなんですが、
オススメは赤丸印のCMです



謹賀新年 年賀状 Canon ディズニーリゾート

2007-11-19 07:33:52 | 日常
今年も来年の年賀状を製作するシーズンが到来

プリンターが手元に計4台・・・
複合機が何故か2台

インクで儲けるビジネスモデルが確立している
プリンター業界ですので、
プリンター本体はかなり安価で購入出来るので、
ついつい・・・

でもやっぱり酷使するので1年ぐらいで
インク買う金額でプリンタ-が買えることも

そろそろ新しいプリンターでもと妄想していたところ、
9月にお邪魔したヒルトン東京ベイの客室にあった
Canonのプリンターが中々イイ感じだったので、
お安いモデルを購入してみました

そして既存のプリンターは業者へ


2万円でお釣りが来てしまう安さに、
初の PIXUS の購入へ
インクも同時購入です

今年は9ファミリーからの印刷依頼を受けています

・・・って、仕事かい

大体、年賀状なんてやめて、メールでいいじゃん

と思うのですが、やっぱり年に1回のイベントでもあるので!

でも面倒なんですよね、作るのは!
だから頼まれちゃうのです
私も誰かに頼みたい心境ですが、
作り出すと結構面白かったりして

何故か頼まれると断れないこの作業
近親者からご近所さま、今回は遠方の方まで、
デジタルデータを元に作ります
自分の年賀状は年末にささっと作りますが、
頼まれた年賀状は何故か頑張っちゃうんです
喜んでもらいたいと思いながら、
無駄に時間だけを使ってしまう今日この頃です

人には時間を割くのですが自分には割きません

ビジネス年賀状は毎年当然の業者任せです


どの年賀状にするのか現在妄想中ですが、
ビジネスの年賀状は毎年フォトタイプを選ぶのですが、
今年は予算も絞り込んでシンプルに


あ、そうそう、2008年はネズミ年ですね
ネズミーランドのこの方の年です

なんとも嬉しい2008年!

肝心のディズニーランド&シーはというと、
クリスマスを通り越して既に2008年お正月グッズが


平常心だと絶対に買わないのですが、
ディズニーでは・・・

「可愛い!!!買いですよ、買い!」

になってしまうんですよね
家で買ったグッズを見て、何処で使うのか???
かなり悩むものばかりですが、まぁノリですね、ノリ


おせちまでありますよ、おせち風なお菓子が

これからが稼ぎ時ですから、
かなりの気合を感じますね
財布の紐が緩まないように気を付けないと、
危険が危ないシーズン到来です




TOYOTA クラウン ロイヤル

2007-11-16 06:04:07 | 物欲王
以前のエントリーで紹介の通り、
こんなクルマで運転の練習を日々してました

TOYOTA Crown Royal


2500cc V6 DOHC
全長 4,840 全幅 1,780 全高 1,470 ホイールベース 2,850
最高出力 158[215]/6,400
最大トルク 260[26.5]/3,800

歴史をリセット!

のコンセプトで数年前に生まれ変わったクラウン
ZERO CROWN というステージで
そのクラウンの歴史さえ知りませんが

「いつかはクラウン」のコピーは知ってます

でもある時から、いつかは・・・ではなく、
「最初はクラウン」なんていう若者も

中々、縁遠いクルマですが、
折角の長期試乗車ですので、
感じたことを記録しておきます


まず困ることのない充実装備のパッケージィング
驚くような特別装備は特にありませんので、
直ぐに操作には慣れます
かなり大きなステアリングに驚きますが、
慣れれば
派手さもなく、落ち着いた室内


ドライバーズ目線でいうと、
静かな走り出し、普通の加速
多少の段差でも完全なる衝撃吸収
ふわっと吸収、吸収力はアテントよりも上かも
振動など殆ど皆無です
TOYOTAが目指す、乗り心地クオリティーの方向が
完全に解るクルマです
この乗り心地が好きな方はたまらないでしょうね

ちなみに私は柔らかさ充実の乗り心地は

全てにおいてジェントルな感じかと思いきや、
ブレーキだけはスコーン と激しく効きます
直撃タイプのブレーキ
じっわ~とタイプではないので、いつもの調子で踏むと、
道路の段差での揺れは吸収されますが、
さすがにブレーキでスコンスコンとボディーを
揺らしてしまいます

総合的に・・・
街乗りで困ることのないクルマという感じです
高速でも合流を含めて十分過ぎるクルマです
そして意外と燃費が
マイナスはドライバーズシートぐらいでしょうか
どれだけ調整しても
調節幅が狭いかな
リアシートは
やっぱりタクシーでは最強


やはりかなりの優等生なクルマという印象です
さすがTOYOTAクオリティー
V6サウンドが室内に響くこともなく、
ココロを揺さぶられることなど一切ない、
実に落ち着いて運転の出来るクルマです


このクルマの後に、
Audi A8 に乗ると当然ではありますが、
それぞれの良さが一段と明確に体感できます

クラスが違えど、セダンでもこんなに違うんだ!

と感心するぐらい、互いの違いに驚かされます
室内の細部にわたるクオリティーだけみても、
その差は歴然 価格差は大きくありますが
その意味ではレクサスに乗らないといけません

でもでもこのクルマ・・・
販売数からいえば、このクオリティーは大衆に大きく評価され、
受け入れられているという納得のクルマ
ある意味でお買い得
サイズも大きく見えて、1780ですからね
TOYOTA恐るべしです

が、しかし・・・
ボディーカラーだけではないと思いますが、
このクルマは運転していると、
5,6歳、歳を重ねた気になってしまう
私にとっては不思議なクルマ
まだ老け込みたくないので
返却予定日よりも早めに返却してしまいました

今後TOYOTA クラウン を運転することは、
あると思いますが、所有することは今回の試乗で、
やっぱりありえないことが判明しました

まさに私にも、ゼロなクラウンですた