毎週水曜日は「人に歴史あり」の日 でしたが、
久しくそんな企画エントリーはしていませんので、
すっかり忘れていましたが2008年は気持ちも新たに、
毎週木曜日は、怒涛の試乗シリーズ に決定です
2008年第1発目の今回は、
Audi allroad quattro 4.2
私のAudi A8 と同じエンジンを積むクルマ。
まず試乗の前に、
オールロード・クワトロって・・・
名前がカッチョイイ!
オールロード・・・ワクワクする名前です
ズバリ、現行のAudi A6オールロードと、
このオールロードは、VOLVO乗り換えの際に、
最初にピックアップされたクルマであり、
最後まで検討したクルマでした
用途を考え、このオールロードは私を最後の最後まで、
悩ましてくれた素晴らしきクルマでした
写真以上にサイドの張り出しが大きく、
迫力のオフローダーです
現行のシングルフレームのオールロードも
イイですが、私はやっぱりダブルフレームの
このオールロードが
今回の走行シーンは、走りなれた道と高速道路
久々に乗りましたが、やっぱりイイですね
走らせて直ぐに感じることは、
「ガッチリしている」ということです。
これは感覚的なものなのですが、
ふわふわ感がなく、しっかり走ってくれる事を
約束してくれる感じが直ぐに伝わってきます
A8と同年代なのに室内が、
私のA8よりも悔しいぐらいにキレイです
完全に嫉妬モードです
同じエンジンであっても当然のように
チューニングは異なります
クルマのキャラクターとは異なりますが、
A8は、初速からドカーンと
オールロードは、それよりも優しく
なんとも不思議ですが、これはこれで楽しいですね
ちなみにブレーキは、う~ん、VOLVOよりかは効きます
というレベルです
当然回せばココロ揺さぶるサウンドも
1人で運転しても当然楽しいクルマ
荷物を積んで、みんなで出かけても絶対に期待を
裏切らないクルマだと思います
A8は当然サイズも大きいので室内も広いのですが、
若干、孤独を感じることもあります
オールロードはというと・・・
手の届く、程よい広さ
という意味では、狭くも無く無駄に広くもなく、
でもリラックス出来る広さがある・・・という絶妙な空間が、
オールロードにはあります
狭すぎると助手席との圧迫感に悩まされ、
広すぎると何か孤立感を
その中でベストサイズなのです、
居心地の良い広さです
Audi A8 と比べても、装備は充実で文句は何1つありません
シートもイイ感じで包み込んでくれます
難を言えば2色の配色が私の好みではなかったので、
淡色のブラックレザーでお願いします
車高も約6センチ程変化させることもできますので、
乗り心地も思いのままで、まんまA8の装備です
quattro 4.2 なAudi は数種類存在しますが、
個々にしっかりとキャラクターが成立してて好感が持てます
私は悩んだ末に最終的には、
荷室と雪山を捨てアウディースペースフレームの
オールアルミボディーが、どうしても所有したくて、
Audi A8 に決定したのですが、
この Audi allroad quattro 4.2 も、
楽しさを保障してくれる1台だと思います
こんなクルマがバンバン走っていたら困りますが、
Audi らしくXC70程、街で見かけることはありません
なのでステキな固体の絶対数は少ないですが、
見つければまさに宝物
この試乗したクルマはその中でも、
抜群にキレイでした・・・正直欲しいです
新車では難攻な金額でしたが認定になれば
私の好きな俳優:谷原章介さんもコレでサーフィン
しているようで活用度120%です
こちらにしていれば私も、2008年は再び雪山に!海に!
と、メタボ解消になったかも・・・もう手遅れです
久しくそんな企画エントリーはしていませんので、
すっかり忘れていましたが2008年は気持ちも新たに、
毎週木曜日は、怒涛の試乗シリーズ に決定です
2008年第1発目の今回は、
Audi allroad quattro 4.2
私のAudi A8 と同じエンジンを積むクルマ。
まず試乗の前に、
オールロード・クワトロって・・・
名前がカッチョイイ!
オールロード・・・ワクワクする名前です
ズバリ、現行のAudi A6オールロードと、
このオールロードは、VOLVO乗り換えの際に、
最初にピックアップされたクルマであり、
最後まで検討したクルマでした
用途を考え、このオールロードは私を最後の最後まで、
悩ましてくれた素晴らしきクルマでした
写真以上にサイドの張り出しが大きく、
迫力のオフローダーです
現行のシングルフレームのオールロードも
イイですが、私はやっぱりダブルフレームの
このオールロードが
今回の走行シーンは、走りなれた道と高速道路
久々に乗りましたが、やっぱりイイですね
走らせて直ぐに感じることは、
「ガッチリしている」ということです。
これは感覚的なものなのですが、
ふわふわ感がなく、しっかり走ってくれる事を
約束してくれる感じが直ぐに伝わってきます
A8と同年代なのに室内が、
私のA8よりも悔しいぐらいにキレイです
完全に嫉妬モードです
同じエンジンであっても当然のように
チューニングは異なります
クルマのキャラクターとは異なりますが、
A8は、初速からドカーンと
オールロードは、それよりも優しく
なんとも不思議ですが、これはこれで楽しいですね
ちなみにブレーキは、う~ん、VOLVOよりかは効きます
というレベルです
当然回せばココロ揺さぶるサウンドも
1人で運転しても当然楽しいクルマ
荷物を積んで、みんなで出かけても絶対に期待を
裏切らないクルマだと思います
A8は当然サイズも大きいので室内も広いのですが、
若干、孤独を感じることもあります
オールロードはというと・・・
手の届く、程よい広さ
という意味では、狭くも無く無駄に広くもなく、
でもリラックス出来る広さがある・・・という絶妙な空間が、
オールロードにはあります
狭すぎると助手席との圧迫感に悩まされ、
広すぎると何か孤立感を
その中でベストサイズなのです、
居心地の良い広さです
Audi A8 と比べても、装備は充実で文句は何1つありません
シートもイイ感じで包み込んでくれます
難を言えば2色の配色が私の好みではなかったので、
淡色のブラックレザーでお願いします
車高も約6センチ程変化させることもできますので、
乗り心地も思いのままで、まんまA8の装備です
quattro 4.2 なAudi は数種類存在しますが、
個々にしっかりとキャラクターが成立してて好感が持てます
私は悩んだ末に最終的には、
荷室と雪山を捨てアウディースペースフレームの
オールアルミボディーが、どうしても所有したくて、
Audi A8 に決定したのですが、
この Audi allroad quattro 4.2 も、
楽しさを保障してくれる1台だと思います
こんなクルマがバンバン走っていたら困りますが、
Audi らしくXC70程、街で見かけることはありません
なのでステキな固体の絶対数は少ないですが、
見つければまさに宝物
この試乗したクルマはその中でも、
抜群にキレイでした・・・正直欲しいです
新車では難攻な金額でしたが認定になれば
私の好きな俳優:谷原章介さんもコレでサーフィン
しているようで活用度120%です
こちらにしていれば私も、2008年は再び雪山に!海に!
と、メタボ解消になったかも・・・もう手遅れです