森雅子法相を 擁護し続ける安倍総理。
安倍：厳重注意しといたから 適任で続投させます！
森：反省は（建前上）述べておきますが、今まで通りにやっていきます！ それって国民をバカにしきっていますよ！！ 任命したわけだから、だめな人は「罷免」しなければ安倍総理大臣は責任を取ることにはならないでしょう。加えて、
今回の件においては安倍総理が責任を取ると言うことは、
安倍政権が行った（東京高検検事長を定年延長した）閣議決定そのものを撤回することだ！
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大胆な仮説を立ててみた。今回の3月14日の記者会見は、安倍の政治的延命と「電撃解散」を演出するため布石として、仕組まれたものだった。
国民のことは 二の次三の次でよいからコロナとオリンピックを巧みに利用してと分析すると「具体性とビジョンのない意味のない記者会見」を行った意図が見えてくる。 追記：崩壊の予兆、安倍首相はなぜ焦るのか？
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14日施行の改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、国民が一番聞きたいこと、不安に感じていることに 何一つ具体的に説明や答えが示されなかった。国内封じ込めが出来ていると云う自画自賛の安倍総理CMか。またしても政府の「頑張ってます感」をアピールする宣伝でしかなく、意欲だけは示しておいたから、政府としては何も策を講じませんので、まあ大変だけど頑張ってください、よろしくね。 追記：事前打ち合わせの『やらせ』！
ＮＨＫは中継を打ち切ってスタジオから愚にもつかない解説をしていた！！
これ、大問題なのでは！
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１４日１８：００～の記者会見は注目です。特措法改正案が成立し 安倍総理が 因縁の記者会見。 このニュースに皆様が寄せたコメントは 極めて厳しいものだ。・・・。 追記しました。読んでください。 退陣の記者会見を希望します。 コロナがいつ終息するかより、
安倍政権がいつ終わるかの方が重要です。
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森雅子法相の（東日本大震災の際に「検察官は最初に逃げた」などとする）答弁は到底許されない。⇒安倍晋三総理が、安倍政権が、東京高検の黒川弘務検事長の定年延長という、極めて無理筋の閣議決定を行ったから。⇒その総理が森法相を（問題の答弁をめぐり）厳重注意する。まさにブラックジョークのような話だ。
撤回すべきは安倍政権が行った（東京高検検事長を定年延長した）閣議決定そのものだ！ . . . 本文を読む
どれだけ私権の制限が強いかを見るべきだ。例えば、総理大臣が政令で指定すれば、民放テレビ局に対し報道内容に介入することができるという。
報道の自由が侵害される状況が生まれかねない。期間は2年が上限で、その後1年ごとに延長ができ、延長の回数制限はない。つまり、民主主義が機能する前提条件がない状態をずっと続けることができる⇒それに対して市民が異議を唱えようとしても、集会を開くことさえ許されない状況が生まれる。これだけの強制力を持つ緊急事態宣言として、国会報告では足りず、承認が必要だ！」と述べる山尾志桜里議員の正論インタビュー。
要請レベルの時ですらサポートができない政府に、指示の権限まで持たせて本当に事態が良くなるのか」と懸念を表明した。検事長の定年延長問題についても これは、政権が法を曲げて検察官人事をおし通すことが許されるのかという問題。さらに、森雅子法務＜無＞大臣が、国会で事実と異なるエピソードを披露して検察官を愚弄したことだ。法務行政のトップとしても閣僚としても資格なしだ。
こうした大臣を辞任もさせない。 違法な検察官人事も強行する。 安倍政権のリーガルマインドの欠如は底が抜けている」と述べ、検事長定年延長問題での安倍政権の対応を厳しく批判した。 追記しました。
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森まさこ法無大臣「震災時、市民に避難指示が出される前にいわきから検察が逃げ、身柄拘束している10人を理由なく釈放したのは事実（キリッ！（？？」紛糾で「当時の個人的見解」というが政府見解答弁不能・辞任へ . . . 本文を読む
安倍総理の配慮なき独断は、やがては「独裁」に向かうことへの危惧と疑念。★「桜を見る会」の真っ黒な疑惑を 国民に忘れてもらおうとしているのではないか？ 根拠なしの勝手な法の解釈と検察への介入。コロナに関しては、、（PCR検査の）キャパシティーの問題だったと・・・・。特措法だって、要注意である。
追記：寺脇研氏「一斉休校は 歴史に残る愚策」 . . . 本文を読む
自民党の河井案里参院議員と夫で前法相の克行衆院議員の秘書らが公職選挙法違反（運動員買収）の疑いで逮捕のニュースで安倍首相は「大変残念なことだ」と述べた。 公職選挙法違反という意味では 安倍首相も同じ。だから、捕まらないように検察をも支配しようとしているのでしょうね。 「大変残念なことだ」と述べた安倍総理ですが、「何に対して残念なのか」。 . . . 本文を読む
★総理大臣自身が「本当に大変なご苦労を国民の皆さんにはおかけしますが、改めてお一人おひとりのご協力を深く深く、お願いする次第であります」と語り、国民の協力を求めている記者会見の場は、事前にやり取りが決められた茶番劇だった★
2月29日、新型コロナウイルスの感染防止策について安倍総理が記者会見を行った。それは、日本のメディアと権力との癒着を如実に物語るものだった。安倍総理と記者たちが演じた「茶番劇」だった。当然、そこには権力者と取材者との緊迫したやり取りなど存在しない。あらかじめ用意された紙を読んで質問をしたことにする記者。それに応えて予め用意された答弁を行うことで誠実に対応しているように見せる首相。記者会見が事実関係を問いただす場にならないということだ。権力者と取材者との真剣勝負の場となっていないことが問題だ！この未曾有の事態に際して、国民をこのようにごまかし続けるのはいかがなものか！ 追記：「朝飯前の 国民だまし」 おいおい広報官に責任転嫁するなよ。
何にも対策をしなかった・グルメ三昧し続けていた総理と言われないためにリーダーシップ発揮してますよのパフォーマンス 違いますか！ 小倉智昭キャスターが激怒！「瀬戸際なのは、安倍政権だ！」
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最初っから国民の疑問や不安に答える気なんてなかった安倍総理。体裁を取り繕っただけ。"終了時に会見場に女性記者の声で「まだ質問があります」「ちゃんと答えないんですね！」と抗議する声が響いたが、首相は退席。"都合が悪くなるとすぐに逃げる！本性は、記者会見の一番最後の場面に出た。真剣に国民を心配する人なら 女性記者の声で「まだ質問があります」に対して、丁寧に 真摯に 答えることが 今日の記者会見を開く意味なのではないのか！ 「ちゃんと答えないんですね！」と抗議する声が響いたが、首相は退席。ほら、やっぱり逃げた！！ 追記しました：国民の不安と向き合う覚悟なしの安倍！
最も聞きたかったことだし、そのための会見と理解していたが
小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。
政治決断への理解や協力を求めただけ。 「質問に答えないんですか！」＝多くの国民の声を代表しているのだということが 安倍総理には全く届かない。＝無視された国民。 日本が 危うい。 政府は国民への説明責任を果たせ！
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