9月に私が描く絵が池袋のギャラリーに展示されることになりました!
初めての快挙です!これから絵を描かなくちゃね。
テーマは池袋なので「ふくろう」だそうです。
これからレンタルスペースを借りて引きこもって描こうと思っています。
また進捗にあってはご報告いたしますね!!
9月に私が描く絵が池袋のギャラリーに展示されることになりました!
初めての快挙です!これから絵を描かなくちゃね。
テーマは池袋なので「ふくろう」だそうです。
これからレンタルスペースを借りて引きこもって描こうと思っています。
また進捗にあってはご報告いたしますね!!
夢二と大正時代Ⅰ
港屋絵草紙店と
大正ロマンの夢二デザイン 展
―大正元~4年を中心に―
大正3年(1914)、竹久夢二は東京・日本橋に「港屋絵草紙店」を開店しました。
ファンシーショップの先駆けともいえるこの店には、夢二デザインの千代紙・絵封筒・便箋などの小物や
日用品が並び、流行の発信地となりました。さらに夢二はデザイナーとしての才能を様々な場面で発揮し
て、趣味の良い図案を数多く残し、大正時代の日常生活を彩りました。
本展では大正元~4年にみる夢二の画業、特にデザインを振り返り、また同時期の社会風俗や文化を追
って、大正の幕開けを紹介します。
竹久夢二・画 夢香洲夏夕幻影 大正3年
「まく」じゃないよ「くま」です。
竹久夢二・画 千代紙「きのこ」(みなとや版)
大正3~4年
黒船屋
APL・FOOL
無題