展示会の様子です。写真撮影可でしたのでかなり撮影させていただきました! ↑ ↑ ↑
「漁港」 茨城県 Y・K 様作
小さな島の漁港でしょうか?2隻の漁船が静かに漂っています。波の白い漁船の反射が見事に描かれていますね。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
「春爛漫」 栃木県 M・Y 様作
春といえば「桜」ですね!花見の季節です。毎年、A子と花見の約束をするのですが、お互いが時間がさけず、一度も
実現できていません。今年も無理でしょう。今年は私が忙しい。何しろ出展作品を描く時間を作るのですから。
しかし、しかし、この絵のような桜の木々の下を腕を組んで歩きたいものです・・・・。
木陰がうまいです。ほのかな桜のにおいが伝わってきそうです。
「1951年生まれ」 大分県 F・N 様作
これは作者でしょうか?蛭子さん似ですね(すいません)。不忍池に酔って誤ってはまってしまい、ちょっと反省!なんでしょうか?
「緑陰」 静岡県 M・I 様作
パリの郊外にあるカフェーが立ち並ぶ街並みにある木陰のある公園でしょうか?夏の暑い日差しを木陰はさえぎって
くれます。その木陰はまさに緑の木陰なのです。
「白の祭壇」 岡山県 K・I 様作 美岳画廊賞 受賞作品
白いテーブルクロスに置いてある、食べかけのパン、コーヒーカップにスープ。そして獣のしゃれこうべ。
それは、美しい白。白に溶け込んでしまっています。アニマルに捧げる供物なのでしょうか?