堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

サッポロ冷製ビール☆

2009年03月31日 | 金城武
「このビール、美味しいよ。飲んでごらん♪」

ああ。。。台詞まで聞えてきそうです

CMも一日に何度も見れるし、「スゲーッ」の声が素敵

JAVA TEAも既に4本 飲みました。

レッドクリフ鑑賞券は外れたけど

懐かしい美味しさに 昔は待ったJAVA TEAファンにカムバックしました。

よく見ると ノーカロリー・ノーシュガーなヘルシィーなドリンク

やはりCMで見れるってのは ラッキー感が感じられて嬉しいな

さ~今日も 気合入れて頑張るぞ!!

自分の心が叫ぶとき。

2009年03月31日 | 青年期の子育て日記。
どうしても 忘れる事も頭から消え去る事も出来ない
そんな存在がいます。

知ってる人は知っている、えぐっちゃんです。

もう出合って26年になるのですね。

四半世紀を超えて 一人の男を想い続ける私はしつこいな。

何かの賭け違いで 結ばれる事はなかったけど
それっきりと言うわけでもなく
いつでも多分、困ったり悩んだした時は
相談できる唯一の人。

家族でもない。恋人にもなれない。
でも 「助けて」と言えば「どうしたとや?」と
真面目に考えてくれるえぐっちゃん。

たまに、無性にどうしようもなく貴方に会いたい。
電話をしたい、声が聞きたい。
携帯を握り締めて番号をジッと見て
手が震えるときがあるの、知らないだろうね・・・。

どんなに元気で怖く見られて根性あってシャカシャカしてても
あたしはいつもえぐっちゃんにあって ただそばで泣きたい気分でいっぱい。

泣ける人はえぐっちゃんだけ。

「なん泣きようとや~?どうしたとや~?」きっと
ぇぐっちゃんは聞きながらも 背中を撫でてくれるんだろうね。

そんな事を分ってるからこそ
会いたいけど、会えない。

もう 自分の心の叫びを抑えてるのが苦しい。

言えばえぐっちゃんを困らせる。

18歳からえぐっちゃんだけを愛してきた。

他の人と結婚しても 愛した人はえぐっちゃんだけ。

一生にこんなにも好きな人と巡りあえた自分は
ダイヤモンドを見つけたい以上の宝物の持ち主。

44歳になっても いつでも18の頃 19の頃、20の頃、21の頃に戻れる私。

死ぬ前に一度でいい。

二人で当てもなく歩きたい。

いろんなとり止めも無い話をして・・・。

えぐっちゃん。

逢いたいです。逢いたくて逢いたくて溜まりません。

こんなサイクルが年に何回か訪れる。

初めて貴方と会ったとき、桜が咲いていたからだからかな・・・

摘んできた土筆で・・・・。

2009年03月28日 | クッキング♪
帆○ちゃんが堅(ワンコ8歳 雄)の散歩で

彼女の秘密の場所から 土筆を摘んできました。

そこで一品



土筆は袴をとって水にしばらく浸して置きまして
豚肉・白いブナピー(シメジみたいなの?)・卵・水菜で作りました。
先に豚肉・土筆を塩コショウで炒めてシメジを入れて更に炒め
醤油としょうがを入れました♪

一度お皿に取り出して、そのままのフライパンで卵をフワッと炒めて
肉達のお皿に取り出しちゃいます!
水菜を入れてチョイと炒めたら さっきの炒めておいたのを入れて
炒め和えます。

カッコつけてフライパンを返したりして・・・




モノの5~6分で出来上がりますよ

その間に、味噌汁(お揚げに水菜とワカメ)をササッと作り

完成形~~~ !! 
すごいボリュームUPした料理が完成しました


127ページ目に・・・。

2009年03月28日 | 青年期の子育て日記。
全128ページの海○の卒業アルバム。

生徒数が多くて ボチボチ読んでいたら最後から2番目の127ぺージに

「将来の夢」と題して文集が書かれてました。

字が汚いな~~なんて思いながら読んでたら、つい感激したので
書いちゃいます。
将来、不良になった時の為に 書いとこうかな・・・。


【将来の夢】  宮○海○(←隠してない時もあるからバレバレ!!)

ぼくの将来の夢は、医者です。
なぜなら小さいころからお母さんが病気なのに
女手一つで育ててくれたから大人になったら医者になって
お母さんの病気を治してあげたいと思ったからです。
それは幼稚園に通っているころだったと思います。

医者になりたいという思いを持ちながら今は
小児科医になりたいと思っています。なぜなら今、小児科医は
人手不足で大変だからです。それに外科だったら手術をしなくては
いけないからです。(プレッシャーや血をみたりするのがいやだから。)

もし医者になって、診療所などが作れたら、小さな村や島でやってみたいです。
それでもしも すごい医者になれたら0.3ミリ以下の胃カメラなど
さまざまな物を作っていってみたいです。

ぼくが医者の中で尊敬する医者様は「福島孝のり」先生です。
福島先生は脳神経外科の先生で頭部に穴を開けるのは患者さんにとって
負担がかかるので「かぎ穴手術」というのを使います。
「かぎ穴手術」とは頭部に1セント(今の1円玉より小さいコイン)くらいの穴を空け
片足で立ちペダルを踏んで手術をすることです。
福島先生はスーパードクターなのでぼくもそういうすごい人になりたいです。



読みました?つたない文章です。
最初と終わりが内容が変わってきたのが笑えますが
12歳で良くこんな事考えてるな~~~と
感激しました。

この書いてあることの ほんの一部でも何か夢がかなえられたらいいね♪

後で海○を舐め舐めしてあげます^^

真面目な話なのに オチをつかたがるバカな母でございます