堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

深津絵里さんの「岸辺の旅」

2015年09月12日 | 日記
相変わらず深津っちゃんは綺麗で凛としてる⭐️
聡明で力みがない凛として
清らかな美しさは憧れとかを通り越して
崇めてしまうんだ~✨

この作品見に行くぞ🎵


相思相愛”深津絵里と浅野忠信 「一緒に寝た」秘話
東スポWeb 9月12日 10時0分配信
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“相思相愛”深津絵里と浅野忠信 「一緒に寝た」秘話
深津絵里
 深津絵里(42)と浅野忠信(41)の人気俳優2人が10日、都内で行われたダブル主演映画「岸辺の旅」(10月1日公開)の試写会に出席。“相思相愛”の2人は、息の合ったところを見せた。

 黒沢清監督(60)がメガホンを取った同映画は5月、「第68回カンヌ国際映画祭」の「ある視点部門」で、日本人初となる監督賞を受賞。深津と浅野の実力派コンビが夫婦役を務め、愛する人との永遠の別れを描くラブストーリーだ。

 2人は過去に共演経験はあったが、ともに「もう一度共演したい」と熱望していたとか。ステージ上でも何やらイイ雰囲気を漂わせた。

 浅野が「深津さんと(また)一緒に(共演)できたら、と思っていた」と語れば、深津も「ご一緒したい、ご一緒するだろうと心に引っかかっていた。ご縁があるのかな」と応じる。さらに深津は「温度、波長が似ていると思った。自分に似ているな、と」とニッコリ。浅野も「居心地の良さを勝手に感じた」と穏やかに笑った。

 電車やバスの車内で肩を並べるシーンの撮影では、深津は「何の苦もない。“異物”と言ったらあれだけど…」と苦笑いしながら「気を使う波長がないんです」と振り返った。

 さらに、なんと一緒に“寝た”とも明かした。5月に行われた同映画祭のレッドカーペットで、各映画のキャストたちが登場する際、2人は長時間待たされた。その時、深津によれば「(浅野と)2人で15分くらい寝た」と、待機していた車内で仲良く「グ~グ~」と、うたた寝していたという。

 浅野はバツ1で、深津に結婚歴はなく、ともに独身。壇上では何度も顔を見合わせていた。この実力派の2人、ひょっとしてひょっとするかもしれない!?

10年ぶりのキルト

2015年09月06日 | 日記
10年、もしかしたらそれ以上ぶりに
キルトをしてみました。

ハワイアンキルトは初めてで
友人が作られてち
急に作りたい病が発症したので
ネットでキットを買って作ってみた。

出来上がりはトートバッグで小さめ


どこから見てもキルティングが施されてる完成形

キルティング細かかった!


裏地も見返しもしっかり丁寧に…


最後の最後の取っ手をつける作業が
割りかし大変で萎えました😅

切って アップリケして 落としキルトして
キルトラインを描いて
キルティングして
パーツを縫い合わせて
10日かかりました。

ハワイアンキルトの方が
私には合うなーと
作りながら楽しかった😊🌺

堅ちゃん、ツアー初日🎵

2015年09月05日 | 平井堅
http://www.barks.jp/news/?id=1000119474&page=3
↑ネタバレになるかもなので
お楽しみにの方はスルーしてくださいね


滋賀での初日のレポがUPされてる記事に
写真が数枚あって
まあ~
何て素敵だこと⭐️

いつも読ませてもらってお世話になってる
ブログでは
見たい方だけって事でセトリが🎵

見ちゃいました(^∇^)
私は今回のツアーで
あの曲歌って欲しいな~~
絶対カッコイイ‼️見たいし聴きたいなーと
願っていた曲が入ってる⭐️

二番目に大好きなあの曲も😆

楽しみだし
anniversaryだし
きっとDVDになりますよねって
初日終わったばかりなのに
気が早くなるほど
期待感満載です💕

スタバのローストナッティチェスナッツフラペチーノ‼️

2015年09月02日 | 日記
フーッ、長いお名前の新しいドリンクを
娘におごってもらって飲みました⭐️

栗の絵が可愛い🎵
飲んだら すぐにズゴーンっと
栗の味がきて
失神する程美味しい~(^∇^)

ローストナッティされた?栗が
ストローを吸ってると
口の中に入って
食べながら飲むみたいな😅
ショートサイズはアッと言う間になくなったから
次はトールで!
甘すぎないでとても気に入りました⭐️

五輪エンプレム白紙撤回…

2015年09月02日 | 日記
2020年東京オリンピックの
エンプレムが白紙撤回になって

昨夜非番でこっちに帰って来た娘と
報道ステーションを見ていたら
展開図の資料まで。

何だか、いち国民としては
日本でオリンピックが開催される!
凄い!って 少しずつ2020年にむけて
じわじわと自国開催の期待が
高まりつつしていたのに
新国立競技場の件にしても
今回のエンブレムにしても
誰でも思うだろう、詰めの甘さ。
こんな世紀のイベント?だからこそ
いつも以上に慎重に丁寧に念入りに
石橋を叩いて叩いて叩きまくって
公式なもの程手を抜かず
どこを叩かれても埃がでないように
するべきだったと娘と話した。

デザイナーも応募前に類似がないか
調べて調べまくる必要があったし
審査する側はもっとやるべきだったと
ぬかりの甘さに
先が思いやられる気がしたけど
三度目の正直で
もうこんな情けない事は続かないと
信じたいなと思ったのでした。