奥さんが浜田省吾大好きなのに僕が友達とコンサートに行くことが、少し険悪なムードに(T_T)
そこで省吾と同じように夫婦で大好きな佐野元春のツアーを調べてみたら、ななななんと!?あっちゃいました(>_<)
それも同じ大阪城ホール3月6日日曜日、さっそく取っちゃいました(^_^)v
奥さんが浜田省吾大好きなのに僕が友達とコンサートに行くことが、少し険悪なムードに(T_T)
そこで省吾と同じように夫婦で大好きな佐野元春のツアーを調べてみたら、ななななんと!?あっちゃいました(>_<)
それも同じ大阪城ホール3月6日日曜日、さっそく取っちゃいました(^_^)v
浜田省吾5年ぶりのアリーナコンサートツアーななな、なんと6月4日土曜日大阪城ホールのチケット友達がとってくれました。やったあ
大阪城ホールの浜省は今回で3回目。3年ほど前に倉敷市民会館でコンサートがあったけど、倉敷のも最高だったなあ僕より先にファンだった奥さんが不機嫌なんですが、何か別のことで機嫌をとりたいと思います
去年は2月だったかなあ、知り合いが東京ドームのアリスコンサートをとってくれて、あれも自分では全くとれなかったんで、ラッキーだったです。
他にも松山千春や中島みゆき、佐野元春に行ってみたいんで良かったら情報くださいね。音楽もまちづくりの重要なキーワードですよね。
歳をとるほど見えてくるってもの、あるんでしょうね…。
今日は、姉の一周忌でした。行きの車の中で親父と話していると、なんでもないたばこ屋のおばあちゃんが、いい話をするって話題になりました。普通のたばこ屋のおばあちゃんが言うには、歳をとってもう生きていても仕方がないとか、もう楽しいことが何もないって言う人は、自分のためだけに生きてきた(生きている)人だと、人間として社会の中で生きて、誰かのためにとか、社会のためにとかそういう奉仕の心は誰にでもあるはず、そう思うとまだまだやらなきゃいけないことや、やりたいことはたくさんあるんだって。
ふーん妙に納得できます。伊達直人現象にも少し似ている。少年時代、人を好きになる、仕事、結婚、親、その後もいろんな人生でいろんな役が回ってくる。人生って案外、楽しみ方しだいなのかな
姉は去年、43才で亡くなりました。子供たちはまだ高校生です。9年間肺ガンと闘ってたから34才くらいで発病した訳です。この9年間、僕たち家族もそうですが、姉は常に自分の死を感じながら生きてきたはずです。いろんなことを考えたと思います。強い人だったと思っていますが、本当は怖かったと思います。
最後の最後まで僕と弟には姉らしくふるまい、子供たちには優しく、両親を気遣う人でした。死を感じてからの9年間では、その辺のお坊さん以上にさとりをひらき、100才のおばあちゃんと同じくらい僕らには見えない何かを見つけたのかも知れません。「お姉ちゃん、今、何してるのかなあ治療に苦しむことなくのんびりできてるのかなあ」ゆっくり好きな本読んでいてくれたらいいな。今になってしみじみお姉ちゃんに会いたいなあと思います。
僕は長生きしてみようと思います。
リーダー塾特別研修の合流日、茨城県茨城町の萩原先生のお家を訪ねてきました。81才の高齢にも関わらず、またまた、雪の中を水戸駅までジムニーで迎えに来てくれました。本当に元気です僕より元気です
奥さんも元気な様子で安心しました。
まちづくりには品格が必要だって言ってました。
まちづくりはひとづくり、教育が大切だって言ってました。教育にはお金がかかるとも言ってました。
中学の吹奏楽部の子供たちを見ていて、最近いろいろ思ってたんですけど、先生の話を聞いてるうちに、やっぱり「夢」と「希望」、そして「覚悟」、それに立ち向かう「勇気」、こういうコンセプトで、彼らに本物の音楽に触れる機会を作りたいと確信しました。
僕が訪ねていったことを先生がツイッターでつぶやいてくれています