さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

あの時、両親が迫られた究極の選択

2009年11月15日 02時33分18秒 | MM闘病記
今日は母と「レ・ミゼ」を鑑賞。 帰りにイタリアンのお食事。 ケーキでも買って帰ろうという話になり、この辺りだと何処が…なんて。 「千疋屋とか? そういえば、入院中に頂いた千疋屋のジュースってどうしたんだっけ?」 で、入院中の話題に。 私の知らない空白の一日の話になった。 その時の私は、どうやら意識朦朧としていたみたい。 先生にペンライト目に当てられて、瞳孔の確認されたなんて… 忘れちゃったのか . . . 本文を読む