11月9日(金)かながわ血液がんフォーラムを開催しました。
今回はNPO法人キャンサーネットジャパン主催、神奈川県、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン、はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)の共催で開催しました。
参加者は433名、多発性骨髄腫のセッションは参加者が最も多く、200名近くの参加がありました。
登壇者は、はまっこではもうお馴染みの横浜市立市民病院の仲里朝周先生と神奈川県立がんセンターの高橋寛行先生。
骨髄腫の基礎、移植適応・非適応の治療についてご説明頂きQ&Aセッションをしました。
それから、別の会場で骨髄腫の患者さんに体験談をお話し頂き、その後はQ&Aセッションもしました。
それ以外にもお金や生活についてのセッションがあったり、展示ブースでは、患者会や血液センター、クリーンルームの模型を展示してあったり、アロマケアをしてくれたり。
共催ならではの事も出来ました。
ただ、運営するのがかなり大変で、交流の場を作れなかったのは残念だったところ。せっかく、新聞記事にして頂いたり、はまっこだけでは周知できなかった方々にお越しいただく機会になったので、交流会もしたかったな。
来年の5月には散歩&ランチ会を開催しますが、それまで待てない!という方が多いようでしたら、ミニランチ会をしましょうね。
また、多くの方々からアンケートでのコメントを頂きました。ありがとうございます。こちらへもコメントしていただけると助かります。
どうぞ宜しくお願いします。
フォーラムは、私、夕方の別の会場には、出席してなかったんです、プログラム見落としてたみたいです。残念🙍♀️、移植後の食べ物の事とか聞きたかったです。いつ頃から、生物とか食べれるのか、半年経過しても、すぐに、腹痛不消化便になったりで、大変です、医師に相談しても、ちゃんとした返答はなく、やって砕けろみたいな感じに言われました。
私も、仕事につけるようになりたい!
気持ちはあるものの、なかなか、うまくいきません。
入院に関しては、アドバイスありがとうございます😊