今日は以前婚活パーティーで知り合った女子に誘われて、急遽婚活パーティーへ。
お会いしたことがある方が数名いる中、久しぶりのパーティーだというのに、
気合もそれほどなく、リラックスモード。
中間印象は、今までで最悪の一人のみ。
見てほしそうに広げて眺めていた隣の28歳きれい系女子は人気ナンバー2で、
何人もの人に一位指名されていた(涙)
とはいえ、その後のフリータイムでは案外声かけてくれる人がい . . . 本文を読む
実は、何を思ったか、今日、お見合いパーティーに行ってみましたww
何年か前に友人と一度行ったことがあったのですが、
それから、再発して入院して・・・姉の友人とお付き合いして別れて・・・
昨晩、インターネット見ながら、軽い気持ちで登録してしまい・・・
キャンセル料は2,000円かかるし、行かないわけにもいかなくなり、
重い気持ちで行ってきました。
考えてみたら、オシャレな服も持っていないし、
最 . . . 本文を読む
それは、クリスマスのデートを数日後に控えたある日のこと。
朝のメールから、彼はどんよりとしていた。
気分が乗らないと言い、珍しく言葉少なく素っ気ない。
理由はクリスマスデートで明らかにされた。
手編みの手袋を喜んでくれているように感じる反面、
彼の表情が次第に曇っていくようにも感じ、不安になった。
やっぱり、今どき手編みの手袋を喜んでくれる人なんていないか…。
しかし、そうではなかった。
手 . . . 本文を読む
不屈の精神で相変わらず寿退職を夢見る乙女なさゆりちゃん。
ところが相変わらずの不倫キャラ
先日のとある忘年会でも、
オジサマたちの人気者
ありがたいことですが。。。
おかげで調子に乗って飲みすぎて・・・
いいから早く帰りなさいっ
と、タクシーチケット渡されて
身体のことも分ってくれているし、
こういう大人な感じが、
たまらなく、心地よいのですが。。。
そろそろそんな流れは払拭せねばっ
と。
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私のとりあえずのゴールって・・・結婚かなあ。。。
一応、寿退職を夢見る乙女、と言っているんだから、そうなんだろうな~。。。
さてさて、今日はとても仲良くしている同僚からメールが来ました。
「富士山登頂記念日の今日、入籍しました!」と。
2歳年上のSちゃんは、闘病を常に一番身近で支えてくれる親友。
私と親しくなる以前、Sちゃんは結婚式を目前に破談になった、という過去をもっていた。
以来、共通の友人 . . . 本文を読む
ネットの(まじめな)出会い系サイトで4月に出会った人。
5月末に初めてお会いして、その後も毎週のように会っていて、
いつの間にか、彼のほうが彼氏だと思っている節があり・・・
昨日、確認しました。
彼によると、4回目のおデートの時から付き合っているんだって。
ふ~ん。。。
ま、いいんだけどさ。
「お付き合いしてください!!」
とかっていう言葉はやっぱり欲しかったりもして・・・。
というわけで、 . . . 本文を読む
今日、先日セレブ合コンに一緒に参加した先輩からメールが来た。
「○○さんと、お食事に行くことになりました」と。
・・・。
いつの間に。
ま、いいんだけどさ。
ありがちなパターン!?
やっぱりどこかで自分が一番でいたい私がいるのかもしれない。
っていうか、自分自身に今余裕がないんだろうな。
自分が満たされていないから、人が満たされようとしている状況には嫉妬してしまう。
相手がどうこうではなく、そ . . . 本文を読む
といっても、大したことはないのかもしれないが、
私にとっては、あまり知り合う機会のない人たちとの合コンだった。
西麻布のこじゃれた割烹料理屋。
職場の同僚に誘われて参加することになったのだが・・・
『不動産コンパ大会
オーバー30の女子若干名募集!
場所は六本木!会費は全部向こうもちです。
そうです、お金持ちなんです!』
というお誘いのメール。
やや、ドキドキしながら、店に入った。
店に入 . . . 本文を読む
30代になって初めての合コンに参加した。
病気でダウンしていた時期もあったので、合コン自体2年以上ぶりのイベント。
嬉しくって気合入りまくり、の予定が当日の体調はいまひとつで待ち合わせ時間までの時間つぶしは鍼灸院、という有様。
お願いだから、合コンに行けるだけの活力、パワーをくれ~という思いを刺される鍼に込める。
さてさてお相手は、28歳の若者一人の他は30代半ばがメイン。
建築関係のリーマンと . . . 本文を読む
先日、朝日新聞で、女性の平均初婚年齢が27.8歳と出ていた。
え~っと、私が30歳だから、平均年齢になるために、25歳そこそこのギャルが一人結婚していることになるのか・・・。
っていうか、結婚していない私は、その数字に影響力すらない?
いいさ、いいさ、私なんて更に厄介なことに子供は産めないし、チャーミーグリーンの宣伝のように仲良く手をつないで歩ける老後は望めない。
所詮見切り品。
なのにまだ、彼 . . . 本文を読む
彼氏いない暦更新中。
2003年の11月に別れてから、翌年1月にはがん告知、恋愛どころではなくなってしまった。
とはいっても治療中、生まれて初めてプロポーズされた。
「俺はお前を嫁にする!」
って突然言われたのだ。
知り合って10年、10歳年上の男性。
10年の間、数ヶ月に一度のペースで食事を共にしていた仲だった。
ま、いろいろあって結局はまだ独身でいる私。
治療の影響で子供を産める可能性は低 . . . 本文を読む