先ほど、事故にあわれたお子さんのお母さんから
お礼の電話がありました。
まだまだ処置中で多数の骨折があるものの命に
は別状ないとのこと。
ひとまず安心しました。
これから治療に月日がかかりますが、元気に
なって欲しいものです。
先ほど、事故にあわれたお子さんのお母さんから
お礼の電話がありました。
まだまだ処置中で多数の骨折があるものの命に
は別状ないとのこと。
ひとまず安心しました。
これから治療に月日がかかりますが、元気に
なって欲しいものです。
仕事終わりにジムに行って、もうまさにマンションの
階段を上がろうとしたときに突然、
「助けて~!誰か助けて~!」と尋常じゃない叫び
声が。
声がする方へ行ってみると、1台の車の下に子供が。
そう、轢かれたのです。
近所の人も集まり、どなたかが救急車を呼んでくれました。
かろうじて下敷きにはなってなかった子供を引っ張り出し、
声をかけると意識はしっかりしてました。
その子から親の携帯番号を聞き出し、電話をしました。
お母さんは仕事中。警察や救急隊の人に電話を変わり
ながら現状を説明しました。
このままだったら救急車に同乗するかもしれなかったん
ですが、小学校の教頭先生がいらっしゃり同乗される
ことになりました。
救急車を見送って、私は帰宅しましたがしばらくドキドキ
が止まりませんでした。
轢いてしまった加害者の方も茫然、同乗していた家族は
半狂乱でした。
これからあの方たちはどうなるんでしょうか。
どうも突然自転車に乗った子供が飛び出してきたらしい
のですが。
ふ~・・・。
改めて車の運転を気をつけなくちゃと思ったのでした。
でもねぇ、子供たちが下校してる時間帯の運転は緊張
します。結構怖いですよ。