毒を吐きたい

昨日はつつがなくケーキを食べ。

お互いをどうこう言葉を発する事

なく美味しいねくらいで終わり。

あっという間の結婚記念日。

遡ること、お昼の話。

ディナーに行く予定のお店に時間

変更の連絡をしようと電話したら

出られず。とりあえず電話を切っ

て。するとしばらくして折り返し

電話があり。さっきの番号らしき

番号だったので出たら、『もしも

し』と言った相手は名乗らず、そ

の後何故か無言。

『○○さんですよね？予約時間の

変更をお願いしようと思って電話

させてもらったんですが』と伝え

ると、『はぁ、ちょっとお待ち下

さい』とお店の主的な人にバトン

タッチ。こちらの名前と予約日時

を伝えたら、ちょっと無言の後に

ご予約が入っておりません、と。

あ、大丈夫です。お席カウンター

で準備出来ます。……え？

予約の電話をした後にインスタの

メッセージでやり取りしましたよ

ね？

あ、そうですねメッセージ残って

ました。すみませ～ん。

とりあえず、１９時で予約時間変

更でお願いします。

と電話を切って。ふつふつと不信

感が。だってこのやり取りで主的

な人はずっと半笑いだったんです。

で、午後の仕事を終えてケーキを

買いに行った後。ほっこり気分に

浸った後に、不信感再燃。

こんな思いして、その店に行く必

要ないよね？

とりあえずその日に行くお店を別

で予約して。

不信感のお店に予約キャンセルの

電話して。キャンセル料が発生し

ないことを確認して。

もう絶対行かない、あのお店。

料理は良さそうだけど、料理以前

の問題でした。

よっぽどインスタのメッセージに

残そうかと思いましたが、そこま

でする義理はないので止めた。

すみません、愚痴です→