名古屋の老舗BAR、シェーネル・ボーネンの美人ソムリエ”幸(さっ)ちゃん”こと山口幸子さんのことは、以前、このBLOGにも書いたことがある。
彼女は、シェーネルを辞めて、フランスへ修行に行った。
そして、フランスから帰ってきた彼女は東桜に自分のお店を開いた。
店の名前は、L'ambroisie。仏語に弱い僕には発音が難しいが、カタカナ標記するとランブロワジということになると思う。
意味は、よく分からないが、幸ちゃん曰く、ギリシア神話の神々が食事に集う場所のことらしい。
フランスには、同じ名前の三ツ星レストランが確かあったような記憶がある。
店は、とてもシンプルだけど、静けさが心地良く、凛とした感じで、しかし女性らしい気配りや可愛らしさが隅々にさりげなくあって、実に幸ちゃんらしい店だ。
この店にスタッフは居ない。幸ちゃんが、たった一人で切り盛りしている。
従って、食事の類はなく、ハムとチーズのみ。
幸ちゃんにきちんと選んでもらったお酒を飲む、或る意味では、これも幸ちゃんらしくとても潔い店だ。
ワインのグラスを傾けながら、ライトアップされた窓の外の木立を見ていると、とても心が安らぐ。
幸ちゃん、頑張れ!
彼女は、シェーネルを辞めて、フランスへ修行に行った。
そして、フランスから帰ってきた彼女は東桜に自分のお店を開いた。
店の名前は、L'ambroisie。仏語に弱い僕には発音が難しいが、カタカナ標記するとランブロワジということになると思う。
意味は、よく分からないが、幸ちゃん曰く、ギリシア神話の神々が食事に集う場所のことらしい。
フランスには、同じ名前の三ツ星レストランが確かあったような記憶がある。
店は、とてもシンプルだけど、静けさが心地良く、凛とした感じで、しかし女性らしい気配りや可愛らしさが隅々にさりげなくあって、実に幸ちゃんらしい店だ。
この店にスタッフは居ない。幸ちゃんが、たった一人で切り盛りしている。
従って、食事の類はなく、ハムとチーズのみ。
幸ちゃんにきちんと選んでもらったお酒を飲む、或る意味では、これも幸ちゃんらしくとても潔い店だ。
ワインのグラスを傾けながら、ライトアップされた窓の外の木立を見ていると、とても心が安らぐ。
幸ちゃん、頑張れ!
前を向いて生きている感じが写真から伝わってきます
一度お供させて下さい、是非!!
一人でワインを飲みにいける店探してます。
一緒に行こうか?!