【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部の
井上まこです!
・3回生
・副務、広報
・国際学部
・マネージャー
毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
前期は、昨年度からの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、思うように活動ができない中、解散日を迎えました。
一部員として、後輩を巻き込みながら思う存分、部活に熱中し、楽しむことができなかったことが非常に悔やまれます。社会情勢には逆らえない部分もありますが、なるべく早く元の部活動に戻れることを心から祈っています。
前期は、新しいメンバーも増え、コロナ禍ではありましたが、個人的に後輩とコミュニケーションを取りながら、サポートができた期間でした。オンライン中心の活動ではありましたが、その分一人一人に時間を取ることができ、後期に向けて弾みがついたと感じています。
また、私事で大変恐縮ですが、2回生次から所属させていただいている体育会学生本部にて、来年度より本部長を務めることになりました。11月の幹部交代より本格的に始動していくことになります。後輩達が私の後に続いてくれるよう、一生懸命取り組みますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
暑い日々が続きますが、OB・OGの皆様、お体にお気をつけてお過ごし下さい。
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是非そちらもご覧ください!!
【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
久保壮登です!
・3回生
・法学部
・アルペン
暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんな暑い日には海に行くのがおすすめです!
前期の振り返りについてですが、やはり、全ての講義や部活動を対面で行うことはできませんでしした。部活動に関しては、学期初めは対面で行うことができていましたが、途中からはコロナウイルスの影響でzoomでのオンライントレーニングになってしまいました。講義に関しては、ゼミ以外の全ての講義がオンラインで実施されました。ゼミだけは対面で受講することができ、久しぶりに学校に通う日常を体感し懐かしく感じました。
また、今後については体調を崩さず、健康第一を目標に頑張っていきたいと考えています。何をするにおいても体調が悪ければ話になりません。しかも、このご時世においてはなおさらです。自分の体調管理をまずしっかりして、それらがちゃんとできた上でトレーニングや勉強に励んでいきたいです。
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【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
中森未歩です!
・3回生
・会計
・文学部
・マネージャー
前期の部活はほとんどがオンラインで行われました。画面越しでしか部員に会うことのできない生活は寂しかったです。
早いもので、もうすぐ7月が終わろうとしています。つい1週間ほど前に春学期も終わりを迎え、3回生も半分が過ぎました。3回生になり、1、2回生の頃と比べ、部について考えることが多くなりました。去年、今年と新型コロナウイルスの影響でほとんど活動ができず、もう後8ヶ月程で4回生になってしまいます。大会等に参加した経験も少なく、来年を迎えることが不安ですが、今のうちに先輩方からしっかりと学び、来年からの活動に備えたいと思います。
また、部員とのコミュニケーションを積極的にとっていきたいと考えています。前期はオンライン練習だったということもあり、他の部員とコミュニケーションをとる機会が少なかったことが反省点です。なかなか対面で会うことのできない今だからこそ、部員同士のコミュニケーションは、部の運営を円滑の進めるために必要であると思います。同期だけでなく、先輩方、後輩達とも積極的にコミュニケーションをとり、スキー部がより良い部になるよう取り組んで参ります。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
中森
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
明保能弘翔です!
・3回生
・広報チーフ
・経済学部
気が付けば大学生活の半分以上が終了してしまいました。私が1回生の時に思い描いていた3回生の姿とは全くかけ離れており、まだまた未熟者です。
私は今年度、広報チーフという役職に就かしてもらっています。その中での反省点は新しい取り組みが出来なかったことです。今後は広報からスキー部を盛り上げれるような取り組みをしていきたいと考えています。広報を通して、自分自身と部が成長するチャンスだと思うので失敗を恐れずにいろんなことに挑戦していきたいと思います。
勉学面では前期はオンラインとなりましたが、オンラインの特性を生かし効率よく勉強を行う事が出来ました。来年は4回生となり部活動や就職活動などでさらに忙しくなると思うので、出来るだけ早く卒業所要単位を取りたいです。そして、しっかりとコロナ対策を行い学生のうちにしか出来ないことを全力で楽しんで悔いの残らない学生生活にしていきたいです。
今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
明保能
【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
河端里緒です!
・社会学部
・3回生
・アルペン
・リクルートチーフ
昨日で前期が終了しました。緊急事態宣言等の影響により2回分のゼミ以外対面ですることが出来なかった為、パソコンに向かいながら課題をこなす毎日だったのですが、合間を縫ってやらなければいけないことやトレーニング、趣味に時間を使うことができたので充実した前期だったと感じています。
昨日夕暮れ時に撮影した上ヶ原キャンパス時計台です!
私は昨年の秋から吉田寿夫先生(吉田部長)のゼミに所属しており、人間の認知や感情や行動の自動性・無意識性に関することについて主に議論しています。前期は、私たちが他者や自身を理解するとき、何か事情があるかもしれないにも関わらず「この人は〇〇だから〇〇だ」などといった決めつけや思い込みをしてしまいがちだといった日常的に自然な事柄について、どのようなものがあり、どのようなときに生じやすいかということを主に学びました。また、人間の認知などの自動性・無意識性について学ぶ中で決めつけや思い込みに対してクリティカル・シンキングを行い、批判的に省察する認識も深めてきました。ゼミでの学びを活かし今後何かを決断するときは、既存の概念にとらわれることなく、自分や他者・集団や社会・環境などの種々の面の影響を考慮し、短期的な影響だけでなく長期的な影響についても考えて行動していきたいと思います。
暑い日々が続きますが、OB OGの皆様お体にお気をつけてお過ごし下さい。
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河端
【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
宮野里穂です!
・4回生
・主務兼広報
・商学部
・マネージャー
(前期の振り返り、今後に向けての抱負)
納得するまで行いたかったため、6月頃まで就職活動に勤しみ、就職活動をしながらもオンラインにてトレーニングやミーティングを行い、非常に充実した日々を過ごせたと感じています。しかし、主将の唐澤や副将の清水も言っていたように、同時に反省点もたくさん出てきました。どうしてもタスクが偏ってしまったり、対面の状態を作ることの難しさから、意識しなければコミュニケーションが減ってしまい、他の部員を不安にさせてしまうこともありました。
この前期での反省を自分の中に落とし込み、後期では同じことを起こさないことはもちろん、私自身もより成長した自分になれるように努力し、結果でスキー部に還元していきたいと思っております。
私は昨年度「モチベーションコーチング」について論文を執筆し、このコロナ禍で維持が難しいモチベーションに対して他の部員と比べても形式知が多いと自負しております。この形式知に実践知を伴わせ、卒業までスキー部を支えていきたいと思っております。
学業の面では、私は卒業論文は必修ではなく、書かなくても卒業できてしまう状態にあるのですが、何か大学に残したい、貢献したい、と感じましたので卒業論文を執筆します。昨年度は上記の通り「モチベーションコーチング」についてを執筆しましたが、卒業論文では「目標達成力」について執筆したいと考えています。どんな人にも役に立つ内容の論文にしようと思っていますので、完成後は是非スキー部の部員やお世話になっている吉田部長、監督副監督、先輩方にも読んでいただきたいと思っております。
着々と卒業が近づいていることを肌で感じながら、現状に満足せず、常に視野を広く持ちながら部を支えていきます。
宮野
【前期の振り返り、今後に向けての抱負】
こんにちは!
関西学院大学体育会スキー競技部
唐澤翔太郎です!
・4回生
・主将
・国際学部
・アルペン
(前期の振り返り、今後に向けての抱負)
3月に幹部交代を行い、先輩達が引退していなくなってしまったことを寂しむのも束の間、やらなければいけないことが沢山あり、そんな余裕もすぐに無くなりました。そして、気づけばあっという間に3ヶ月以上経過し、前期が終わろうとしています。
主将としての反省点としては、抱え込んでしまうことがあったことです。もっとコミュニケーションを取って信頼関係を築き、部全体で様々なことに取り組んでいきたいと考えています。
トレーニングの方は、実は5月中旬頃にギックリ腰になってしまい、治療に時間を取られてしまいました。しかし、整骨院に行って学んだことは今回知っておいてよかったなと思っています。現在はウエイトトレーニングやダッシュ系のトレーニングを順調に行うことができており、出力はついてきたと実感していますが、インナーの弱さと軸、関節の硬さに課題を感じているので、しっかり取り組み、改善していきたいと考えています。
今後は、部内全体のコミュニケーションを活発化させ、意見をしあえる部活にしていきます。
また、個人としても冬に結果を残すことを考え、勝つためにはどうすれば良いのかという観点でトレーニングに励みます。
唐澤